活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2017年03月31日活動記録

議員総会


  • 議運理事会

  • 議員総会


年度末である3月31日は、参議院では
本会議が開会されます。それは、年度末までに
結論を出さねば法の効力が失効する法案の
採決が含まれることがほどんどであるからです。

4月からの新年度の総予算案の採決で
年度末ギリギリまでの駆け引きが行われる
ことも多かったのですが、今年は約20年ぶりに
参議院で2月中に総予算の審査に入ったことから、
30日の自然成立ルールの宿命を持つ参議院
での自然成立が3月28日であり、私たちは反対
しましたが、既に成立しています。

よって、比較的静かな年度末となりました。
総予算審査においては、衆議院から参議院に
送付されてくるタイミングが30日の自然成立の
期限を決めることになりますので、参議院では
どうしようもありません。

ただ、これだけ早く予算案が衆議院から送付
されてきたのは、与野党の圧倒的議席差に起因
するものであることに相違なく、緊張感ある議会
構成にするためには、野党にもう少し力が必要だと、
そう感じています。

2017年03月29日活動記録

議員総会




年度末が迫ったこの日は、年度末までに
法案審査を終える必要がある日本学生
支援機構法改正案の本会議趣旨説明、
質疑でした。

今回の改正で、給付型の奨学金が生まれる
ことになります。もちろん、規模や資格という
側面では不充分かもしれませんが、大きな
一歩だと思います。

私自身、日本学生支援機構の前身である
日本育英会第一種奨学金の貸与を受け、
大学学部時代の4年間を過ごしました。

私は会社員として奨学金の返還に臨め
ましたが、職に就けなかったり、収入が
安定しなかったりすると、それは卒業と
同時に返すあてがない多くの借金をその
若者が抱えることを意味します。

このような観点からすれば、給付型奨学金の
導入は有意義なことだと思いますが、足りない
部分や残されている多くの課題については
議論を続けていく必要があると思います。

2017年03月27日活動記録

議員総会





2月27日に衆議院から平成29年度予算案
が送付されて29日目である、3月27日夕刻
から夜にかけて、参議院本会議が開会されました。

もちろん、これに先立ち、前日夕刻にあたる
タイミングで議運理事会を開会し、本会議
セットのための協議が行われています。

予算案に関しては憲法の規定により、
衆議院から送付されて30日で自然成立
してしまうため、限られた期間で与野党
ともに真剣に議論を行い、結論を出す必要が
あるのです。

今年は、文科省の天下り問題や防衛省の
日報問題、防衛相の虚偽答弁問題、そして
証人喚問まで一気に行うことになった大阪
国有地の格安払下げ問題など多くの議論が
交わされましたが、参議院としての宿命もあり、
本会議をセットし、反対の意思を示しました。

残された年度内の時間で、各常任委員会で
抱えている日切れ法案(年度内に結論を出す
必要がある法案)について審議を行うことに
なります。

2017年03月24日活動記録

国会見学






元職場の先輩や同じ支店だった先輩が
立て続けに国会にお越しくださいました。

私にとって、社会人1年目のスタートを
切った最初の職場はずっと忘れられない
職場です。

もし今も会社で勤務していたら、どんな仕事
をして、どんなお客様と接して、どんな仲間と
仕事をしていたのかな、と思うことがあります。

今は本当に多くの方にお支えいただいて、
政治の仕事をさせていただいていることに、
多くの出会いをいただいていることに、感謝の
気持ちでいっぱいです。

2017年03月22日活動記録

総務部門会議




内閣提出法案で予算関連法案である
電波法改正案について総務省から法案
の説明を聴取しました。

電波法では電波利用料を定めており、その
料額の改定が3年に一度とされていることから、
これに該当するため法案が提出されたものです。

ちなみに、私にとって1期目最後の委員会
質疑は、2013年の電波法改正案でした。

電波利用料は、全体の歳出を決めてから
歳入を決める仕組みとなっており、今回は
約620億円とされています。結果、携帯電話
1台あたりの料額は下がる計算となっており、
全体の制度としても矛盾はなく、政府案に
賛成の方向で議論が進んでいます。

他方、一部で検討されている議員立法に
ついては、制度のたてつけをはじめ、最新の
議論の動向等を踏まえ、意見が多数出される
結果になり、引き続き協議となりました。

2017年03月20日活動記録

北海道地方にて


私がNTTに入社した平成11年(1999年)は、
全国各地のNTTのビルに窓口がありましたし、拠点
集約が進む中でも、まだ全国各地に多くの拠点が
あったと思います。

私が入社してすぐの研修では、窓口研修もありました。
(窓口の先輩には、本当にお世話になりました)

ただ、私が入社した翌年頃から全国各地の
窓口が順次閉鎖になり、今ではもうありません。

そして拠点ビルも少しずつですが全国各地で
順次閉鎖となり、無人ビルが増えてきています。

この3月末にも、いくつかの拠点が閉鎖になります。
取り巻く環境の変化、時代の趨勢とはいえ、そこで
働く方々やコミュニティに与える影響を考えると、何とも
表現し難い辛い気持ちになるのです。

拠点ビルが閉鎖となり、無人ビルになるということは、
その市や町から、NTTの拠点がなくなってしまうことに
ほかならず、そこで働く人にも大きな影響が生じるからです。

3月中旬、駆け足の滞在になってしまいましたが、
私自身にとっても思い出が詰まっている、北海道の
2つの拠点にお伺いし、これまでの御礼を申し上げました。
お伺いできなかった拠点も含めて、今は感謝の
気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

2017年03月19日活動記録

関根松戸市議後援会総会




会社の後輩で、政治の世界でも私の後輩に
あたる関根ジロー松戸市議会議員の後援会の
総会に出席してきました。

私は、参議院に被選挙権を得たばかりの
30歳で議席を預かりましたが、関根市議は
1期目は26歳で当選し、現在2期目です。

市議は25歳から被選挙権がありますので、
そういった意味では若くして政治の世界に
飛び込んだということになります。

関根市議は、1期目は44位で最下位当選
でしたが、2期目は2位当選と大きく躍進して
現在2期目の活動を展開しています。

1期目から地元はもちろん、全国に通じる
政策課題に真摯に取り組んできた結果が
地元の皆さんにも評価されています。

これからも関根市議には頑張って活躍して
欲しいと同時に、私も若手の一人として青雲の
志を忘れないようにしながら活動していこうと
改めて思いを強くしたところです。

2017年03月17日活動記録

議運理事会、議員総会


  • 議運理事会

  • 議員総会


3月の参議院は、憲法の規定にある総予算
30日自然成立ルールの中、参議院における
予算案審査の充実と同時に、年度末までに
審議を行わなければならない日切れ法案の
審議に神経を使うこととなります。

その側面から見れば、衆議院から総予算が
参議院に送付されてきている中で、3月16日に
参院予算委が、国有地格安払下げ問題で、
大阪に視察に出かけたことは与野党合意の
下、とても大きなことであったといえます。

国税・地方税を除く日切れ法案の中で、本会議
から質疑に入ることを与野党で合意している法律案は
2本あり、今回は雇用保険法等の一部を改正する
法律案について、厚労大臣から趣旨説明を聴取し、
質疑を行いました。

衆議院から予算案が送付されてきて、30日は
3月28日であり、その総予算自然成立期限が
迫る中、参議院では日切れ法案の審査も抱え、
審査日程が窮屈になっていますが、行うべき審議を
行う環境はしっかりつくっていきたいと思います。

ただ、しかしながら、その環境を誠実につくる
姿勢は第一義的に政府や与党に求められることは
言うまでもありません。立法府での答弁を軽んじる
姿勢は言語道断ですし、野党にこそ丁寧な説明を
行うべきであると感じています。

与党と野党の圧倒的な議席差と野党の力の
無さが、不誠実な答弁姿勢に繋がっていると
すれば、とても哀しく虚しいことです。

2017年03月15日活動記録

総務部門会議





総務部門会議では、平成29年度NHK予算案
に対する日放労の意見を聴取した後、今回の
NHK予算案に対する党の態度について、議員
間討議を行いました。

3年前にNHK前会長が就任してからの3年間は、
全会一致承認が慣例のNHK予算案が3年連続で
その慣例が崩れるなど、辛い時期が続きました。

今年1月にNHK会長が交代し、新たな体制となりました。

だからといって、この3年間の課題が解消された
わけではありませんし、私自身、まとまった質疑
時間があれば、聞きたい課題はたくさんあります。

ただ、NHKは公共放送です。厳しく指摘しつつも
今年は賛成の方向でまとめることとなり、拍手で
確認されました。

NHK前会長が就任した3年前、私は総務委員会の
筆頭理事であり、総務部門の副座長でもありました。

信頼できる方々に協力をいただきながら、一人で
110分、90分、80分・・という長時間の質疑に臨む中で、
公共放送の在り方、組織としてのガバナンスの在り方、
今の放送法制定に至った反省と経緯など、多くのことを
考えました。

前会長体制で、少なからず痛んだ組織の建て直しは
並大抵のことではないと思いますし、経営委員から
会長を選ばざるを得なかったことには、放送法の
精神を考えたとき、立法府の人間として、何とも
言えない心情ですが、今は色々すべて飲み込んで、
今後のNHKを見守っていきたいと思います。

2017年03月13日活動記録

党大会




民主党から民進党になって、約1年が経過しました。

様々な思いを抱えていますが、いずれにせよ、
私たちは野党第一党として立ち直らねばなりません。
取り巻く国会情勢を見るにつけ、巨大与党に
対峙し得る強い野党にならねば、と思います。

党大会での多くの方の挨拶の中で、圧巻だった
のは慶應大学の井手教授のそれでした。覚悟と
勇気と政治に対する熱い思いを呼び起こされる、
そんな時間でした。

『必死に働くなかで自分自身で明日の暮らしを
何とかする、自己責任の社会を僕たちは生きている。
人間同士が分断され、生きることが苦痛と感じるよう
な社会を子どもたちに絶対に残すわけにはいかない。

貧しい人だけでなくあらゆる人の生活を保障していく。
期待できない経済成長に依存するのではなく、将来の
不安を取り除けるような新しいモデルを示してこそ、
アベノミクスへの対立軸たり得るのではないか。

自己責任の恐怖におびえる国から、生まれて
よかったと心底思える国に変えてほしい。』

私はまさに、自己責任論を生きてきた世代です。

学校を卒業しようとした時の社会経済状況
ひとつで、その若者の一生が決まるような
時代に社会に出た、いわゆる就職氷河期
世代ど真ん中です。

1998年(平成10年)当時、政治はその世代に
手を差しのべるどころか、「自己責任」と切って捨て、
その世代は、今、40歳前後となり多くが不安定な
雇用に留め置かれています。

私たちの世代は、右肩上がりの日本社会や経済を
知らない世代ですが、逆に世代が違えば私たちの
世代の問題に理解を得づらい側面があります。

ただ、今は、経済成長が望めない状況です。
昔とは人口構造も違えば、我が国を取り巻く
状況も大きく異なるのです。

だからこそ、現実に真摯に向き合い、それぞれが
応分の負担とそれに見合う受給の議論をすることで、
老後に不安を感じなくて済む社会をつくり、皆で分かち
合う社会を作るべく、だからこそ、野党第一党として
立ち直らねば、と強く思います。

2017年03月12日活動記録

総務委員会で質疑(3/9)





総務委員会で質疑に立ちました。

今回は、総務大臣が今次通常国会の冒頭で
臨む態度を述べた大臣所信に対する質疑です。

40分の質疑時間で、私が取り上げた課題は
総務行政の中でも、国会質疑では滅多に取り
上げられることのない統計行政でした。

私自身、統計法を一から勉強する良い機会に
なりました。統計行政は地味かもしれませんが、
国・地方の行政サービスを決めたり、法律や
補助金の在り方を決めたりする重要なデータを
司る分野です。

だからこそ、統計が恣意的に歪められたり、
偏った基準で数字を算出したりすると、国・地方の
意思決定に悪影響を与えてしまいます。

政府は、現在統計改革に力を入れていますが、
その一つとして、昨年12月8日の発表分から
GDP算出法である国民経済計算の作成方法を
大きく変更した結果、数値が政府目標に一気に
近づく結果が得られています。

また、経済産業省においては統計の不正操作
事案が昨年12月26日に明らかになるなど、
統計の信頼性を損ないかねない事案も発生
しています。

よって、大臣所信の中でも、例年になく比重が
多かった統計行政を取り上げることにしたのです。

なお、統計法は、平成19年の通常国会で全部改正
された法律で、中には罰則規定も設けられています。

公的統計は、社会経済活動の変化を的確に把握
するという側面で、国・地方の行政データの基礎です。
行政の意思決定のプロセスや説明責任を果たす中でも
公的統計の占める役割は大きいといえます。

ただ、その公的統計が、正確な基準、正確な統計で
なければ意味をなしません。恣意的に操作されることや
不明確な基準で統計調査や報告が行われることの
ないよう、立法府の立場から今後も見ていきたいと
思います。

いずれ、国会質疑録コーナーに詳細をアップ
したいと思いますが(編集が完全に滞っています・・)、
取り急ぎ、pdf版の議事録をアップいたします。
よろしければご覧下さい。


○大臣所信に対する質疑(質疑項目)

統計の信頼性と在り方[総務省、経産省、内閣府]

1. 公的統計基本計画の見直し前倒しの理由
2. 基幹統計の総数と経産省が所管する基幹統計数
3. 経産省の統計不正操作事案の概要と発覚の経緯
4. 経産省の統計不正操作事案にみる文書作成・保存の在り方
5. 統計法全部改正以降の不正操作事案の有無
6. 経産省の不正事案を受けての一斉点検における対象統計調査数
7. 統計承認後のチェック手法と事後チェックの必要性
8. 統計体制強化のための方策
9. 国民経済計算の作成方法変更

2017年03月11日活動記録

東日本大震災から6年




東日本大震災から6年が経過しました。

3月11日は、東日本大震災の追悼式典に出席しました。
毎年欠かさず出席していますが、東日本大震災を
風化させない取り組みが必要だと痛感しています。

国会には、東日本大震災以降、衆参ともに
復興に資するための特別委員会が設置されて
いますが、取り組まねばならない課題は多いですし、
一方では防災に資する取り組みも必要です。

多くの方に思いを馳せながら、政治の場でできる
取り組みをひとつ一つやっていきたいと思います。

2017年03月10日活動記録

議員総会





今回は、地方税である地方税、地方
交付税法等の一部改正案の本会議
質疑のための本会議開会です。

昨年度末は改選議員の代わりに
急きょの質疑にも連続して立つなど
大変慌ただしい環境だったことを
思い出しながら、議運筆頭理事として、
2回目の年度末を迎えます。

2017年03月09日活動記録

3.8国際女性デー中央集会




3月8日は国際女性デーです。

3月4日には、徳島の各団体が共同で行った
国際女性デー徳島集会に参加しましたが、
国際女性デー当日は、連合主催の中央集会に
出席しました。

党から、神本男女共同参画本部長が代表
して挨拶を行いましたが、私は同僚の女性
議員とともに激励の挨拶を行いました。

折しも、3月7日には、列国議会同盟が、
下院における国会議員数に占める女性の
割合を発表し、日本は下位、かつG7の
うち最下位であることが改めて発表されました。

我が国において、女性が国政に一歩踏み出す
には、様々な側面で多くのハードルがあるのは
事実であり、私も思うところは多々あります。

ただ、意思決定の過程の中に多様な意見を
反映しつつ、物事を決めていくプロセスは必要な
はずです。少しずつでもこの課題が前進するよう、
多くの人の理解をいただきながら、取り組んで
いきたいと思います。

2017年03月08日活動記録

議員総会





3月に入り、参議院での予算委員会審査の
本格化とともに、年度末までに審議をしなければ
国民生活に多大な影響が及んでしまう、いわゆる
日切れ法案の審議も本格化することになります。

今回は、国税である所得税法等の一部改正案の
本会議質疑です。

本法案は、与野党間で特に重要な法案であると
合意しましたので、本会議質疑の際、所管の財務
大臣のみならず、内閣総理大臣も出席して質疑を
行います。

2017年03月04日活動記録

国際女性デー徳島集会





3月8日は国際女性デーです。

3月8日に少し先駆けて、徳島で
集会が行われ、これに参加してきました。

連合徳島の皆さんのみならず、多くの女性
団体の方々が朝から集まっていただいての
集会と学習会の開催、アピールウォーク、
街宣活動と春の陽気の中、開催されました。

集会においては、学生時代の早朝荷物の
仕分けと積み込みのアルバイト時に経験
した労基法の女性特有の問題点に直面した
経験と課題、そして政治分野における女性
割合増加の必要性等についてお話しました。

政府の目標として、2020年までに意思決定の
場に女性の割合を3割にするとありますが、
その2020年はすぐそこまできています。

我が国は、政治分野はもちろん、ジェンダー
ギャップ指数などの国際的な指標は144か国中、
111位に甘んじているなど、女性分野における
取り組みは遅れていると言わざるを得ません。

取り巻く状況は厳しいですが、できることを
一つひとつやっていくしかありません。

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