活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2017年04月28日活動記録

議員総会





前回の定例日は、前復興相の暴言により、
セットされていた本会議が取りやめとなりました。

今回は、前回セットされていた議事を進める
ための本会議開会となりました。つまり、既に
委員会で採決されていた法案の本会議採決
のみを行う本会議、ということになりました。

昨年は、5月の大型連休の谷間にも参議院は
本会議や決算委員会を開会しましたが、今年は
予定していません。

ただ、衆議院法務委員会はこの間、前復興相の
暴言の余波で審議時間が予定していたとおりに
積み重ねられなかったからでしょうか、委員長
職権で強引に委員会をセットしているようですので、
注視したいと思います。

2017年04月27日活動記録

日本国憲法施行70周年記念式


  • 記念植樹式



日本国憲法施行70周年記念式が衆参
両院の共催により、憲政記念館において
行われました。

衆議院議長と参議院議長が式辞を述べ、
内閣総理大臣と最高裁判所長官が祝辞を
述べました。

参議院は、国権の最高機関たる使命を
果たしていくべく、微力ながら、私はそのことを
自覚しながら、院の運営に携わっていきたいと
思います。

なお、記念式に先立って記念植樹が行われ、
これにも参加し、憲政記念館の敷地内に山桜の
木が植樹される現場に立ち会いました。

80周年の頃、我が国の姿はどうなっているのでしょうか。

そしてそのとき、国権の最高機関たる国会は、
言論の府として与野党が切磋琢磨して議論が
闊達に行われる機関足り得ているのでしょうか。

2017年04月26日活動記録

議員総会(本会議取りやめ)





4月25日夕刻、復興相が東北や被災地の
皆さんを傷つけるにわかには信じ難い言葉を
発したことにより、4月26日、円満にセットして
いた参議院本会議には応じられない旨、
4月25日夜、与党筆頭理事に伝えました。

復興相による失言、暴言はこれが初めてでは
ありませんでしたし、4月上旬の失言の際、任命
権者である総理は、復興相を全面的に庇いました。

結論から見れば、事実上の更迭となり、4月
上旬の失言も本音であったことが明らかになり、
1強政権の驕りや緩みのみならず、資質の無い
方を大臣に任命していたことは紛れもない事実
であると言って過言ではありません。

私が議運理事になってから、セットした、もしくは
委員長職権によってセットされたを問わず、セット
された参議院本会議が開かれることなく取りやめ
になったというのは初めてのことですし、与党も
本会議取りやめは致し方ない、申し訳ないとの
対応でした。

私たちは、1強政権に対峙し得る野党
足り得なければならないのに、そこに
至らないもどかしさをひしひしと感じています。

議会においても、バランスと緊張感は必要です。
歯を食いしばって、正論を地道に訴えていくしかありません。

2017年04月22日活動記録

国政報告会





若手の皆さんの前で、直近の国会情勢と
情報通信政策を取り巻く状況について、
ざっくばらんにお話させていただきました。

約1時間お話した後、会場からの質問や
意見をいただくスタイルを取っていますが、
やはり質問や意見が出ると嬉しいですし、
とてもありがたいです。

難しい質問をいただくこともありますが、
それでも多くの気付きに恵まれ、私自身の
学びにつながっているからです。

会期中は、思うように全国各地をお伺い
することが叶いませんが、一つひとつの
機会を大切にしています。

2017年04月21日活動記録

永年在職議員表彰


  • 議長応接室にて 

  • 総務委開会前


参議院は、永年在職議員(24・25年)を
本会議で表彰することを例としています。

参議院の永年在職議員表彰には、在職25年表彰、
在職24年表彰、功労議員表彰があり、本会議で
本人が謝辞等を述べることができるのは、現に
議席を有している在職25年表彰者のみとなります。

4月21日の本会議では、片山虎之助議員、
山崎正昭議員、お二人の永年在職議員表彰を
行い、参議院一同で祝意を表明しました。

私にとっては、お2人とも、総務委や議運等で
お世話になっている大先輩であり、議運理事
として、お2人の永年表彰に携われたことを
とても嬉しく思っています。

改めて、会派を問わず、多くの先輩にお世話に
なっていることを感じながら、これからも懸命に
活動していきます。

[後日談]
この度、永年在職議員表彰を受けたお2人とも
が偶然にも総務委員会所属です。片山議員は、
ずっと総務委の先輩ですが、山崎議員も今は
巡り合わせで総務委の所属となっておられます。

総務委員長等のご厚意で、総務委員会の
開会前に、非公式セレモニーを行い、総務委
メンバー全員でお2人に祝意を表明しました。

2017年04月20日活動記録

フィリピン共和国上院議長一行参議院訪問






フィリピン共和国上院議長一行が参議院を
訪問され、議長、副議長、議運委員長とともに
懇談に出席しました。

議長からは、両国がアジアの親しい隣人として
長く友好関係を育んできたこと、その歴史の
中で、昨年、国交正常化60周年を迎えたこと
などに触れ、今後の議会間交流が促進される
ことを期待する旨述べられました。

院を代表して、このような機会に出席させて
いただくようになって2年目です。光栄である
とともに、その度に学ぶこと、気づくこともたくさん
ありますので、今後に活かしていきたいと思います。

2017年04月19日活動記録

江田元議長掲額式





2月の輿石前副議長の掲額式に続き、
今回は、江田元議長の掲額式に出席
させていただきました。

江田元議長は、私が参議院に初めて
議席を預かったときに参議院議長に
就任されました。

野党でありながら、参議院選挙で第一
会派となったことから議長に選出された
のが江田元議長でした。

初当選当時の勢いや国会運営を今の
立場から振り返ってみると、色々と思う
ことはありますが、今は今です。

最後に、掲額式に出席されていた
元事務総長、前事務総長とお話した
際に、参議院の在り方について示唆に
富む話をいただきました。議会人として
肝に銘じて頑張ります。

2017年04月18日活動記録

議院運営委員会理事会(同意人事)





今通常国会で2回目となる国会同意人事の
提示を内閣から受けました。国会同意人事とは、
人事官や日銀総裁や政策審議委員、公正取引
委員やNHK経営委員など、国会の同意をもって
任命する人事のことをいいます。

その提示は、衆参両院の議院運営委員会の
理事会で同日同時刻に内閣官房副長官から
提示されることとなっています。

昨年の提示では、事前報道や提示された
候補者に経歴詐称ともいえる経歴違いなど、
様々な事案があり、都度その対応に追われ
ましたが、今回は静かな提示となり、野党とは
いえ、安堵しています。

国会がねじれていたり、与野党の議席差が
僅差であったりしたときは、国会同意人事の
同意・不同意を決めるプロセスにおいても、
本会議においても緊張感がありましたが、
今は圧倒的な議席差のゆえ、内閣から
提示された人事案はよほどのことがない
限り同意されることが見えており、緊張感が
欠如しているような気がします。

ただ、一つひとつの人事案について、野党の
立場から同意・不同意をしっかり見ていくという
プロセスは大事だと思っていますので、今回は
特に人事官と原子力規制委員会委員長人事に
ついては議院運営委員会を開会して、所信聴取
と質疑を行いますので、そこでもしっかり見たいと
思います。

2017年04月17日活動記録

議員総会





前回の本会議で議事日程として見送られた
法案の趣旨説明と質疑を行うための本会議
開会となりました。

丁寧な国会運営を衆議院の与党が行って
さえいれば、前回の本会議で済んでいた
はずの議事日程です。

私たちも緊張感を持って日々の対応に
当たっていきたいと思いますし、強大な
数を持つ与党には、特にそれを求めたい
とも思います。

2017年04月16日活動記録

政治学習会





入社2年目の皆さんの前で、国会情勢と
情報通信政策の動向についてお話する
機会をいただきました。

私が新入社員だった頃に、興味を持った
かもしれないなぁ、と思う内容を中心に話す
内容を組み立てていますが、試行錯誤の
連続です。

だからこそ、質問が出ると嬉しいですし、
後で声をかけて下さるとこれまたとても
嬉しいのです。

今回は多くの質問と意見と感想を
いただき、印象に残る時間となりました。

2017年04月15日活動記録

岡崎トミ子元参院議員お別れの会


3月に逝去された岡崎トミ子元参議院
議員のお別れの会に参列してまいりました。

800名近くの方が参列され、7名の方が
岡崎さんとの思い出や岡崎さんの実績と
人となりをお別れの言葉で紹介されました。

岡崎さんは、私が参議院に初挑戦した時の
選挙、そして民主党がどん底だった時の
2回目の選挙と改選期が一緒でしたので、
宮城にお伺いするときは集会等でご一緒
させていただくことも多くありました。

岡崎さんは衆議院議員から国政のスタート
でしたが、女性が国政に参画するには困難な
時代だったと思います。

素敵で明るいお人柄と周りを巻き込むパワーで
これらを乗り越えられ、私たち後輩議員も温かく
包んでくれました。また、困難な局面に直面されて
いた時も、誠実に一つひとつ対応されていたことが
印象的でした。

お別れの会の最後で、岡崎さんが亡くなる
2週間前に病床から集会に寄せたメッセージが
再生されました。

胸が詰まる思いで聞きました。今の国会の
与野党の議席差ゆえ、議論しなければならない
課題が少ない議論で、数の力で次々に決められて
いってしまっていることなど、言葉を発することすら
苦しい中でのメッセージだったと思いますが、
一つひとつの言葉に重みと迫力がありました。

今、国政に議席を預かっている者として、
数の少ない野党であっても、踏ん張らねば、
という思いを強くしました。
岡崎さん、本当にありがとうございました。

2017年04月14日活動記録

議員総会





4月14日の本会議は、衆院厚労委員会の
与党による国会運営の稚拙さに端を発した
混乱を受け、参議院本会議の議事日程に
影響が出ました。

参議院に送付されてくる法案の本会議
趣旨説明と質疑について、議院運営委員会
理事会で決定していましたが、もちろんその
大前提は、衆議院から当該法案が参議院に
送付されてくることでした。

当該法案が衆議院から送付されていない
以上、議事日程に入れるわけにはいきません。
他にも色々あって、前日の午後は、院内と会館と
委員会室を何度も往復することとなりましたが、
国会は日々動いていますので、仕方ありません。

今、特に衆議院において、与党に数の驕りや
緩みが顕在化してきている気がしてなりません。
参議院でこれが顕在化したときは、数は遠く
及ばなくとも、正々堂々対峙していく覚悟です。

2017年04月12日活動記録

政治学習会





久々の東北地方では、温かい応援の声を
たくさんいただくことができて、とても嬉しく
胸が熱くなりました。

政治学習会では1時間ほどお話させて
いただき、最近の国会情勢や情報通信の
動向等を報告しました。

野党第一党として、議会のチェック機能を
果たすべく、今置かれた場所で精一杯努力
し続けるしかありませんが、なかなか辛い
状況が続いています。

そんな中、激励の言葉をいただくと、
本当に嬉しいですし、元気が出ます。
現地の先輩には無理を申し上げて恐縮
でしたが、急きょ滞在を伸ばして多くの方に
お会いできて良かったです。

本当にありがとうございました。

2017年04月07日活動記録

院内集会






地方公務員法及び地方自治法の一部
改正案の早期成立を求める院内集会に
出席しました。

本法案は、参議院先議法案であり私が
所属する総務委員会で審議される法案です。

今回の改正内容は、100点満点とはいえない
ものの、自治体で働く非常勤職員の採用方法
等を明確にしたうえで、国の非常勤職員と同様、
自治体の非常勤職員にもボーナスを支給できる
ようにすることなどが盛り込まれており、一歩
前進であることに相違ありません。

早期成立に向けて、院内集会に参加した多くの
議員や参加者の皆さんと思いをひとつにしました。

2017年04月07日活動記録

議員総会






議運理事会、議運委員会後は議員総会に
急ぎ、当日の本会議の議事日程と議運の
動きについての報告です。

今回は、参議院先議法案の趣旨説明・質疑
が行われました。

参議院で先に審議する先議法案のほかに、
衆議院から参議院に送付されてくる法案の
審議も本格化することになります。

衆議院では、先に国会に提出された刑法の
一部改正案より共謀罪新設法案を強引に先に
審議入りさせるなど、これから先の国会運営を
考えるうえで看過できない動きがありますので、
注視していきたいと思います。

2017年04月06日活動記録

国会見学






若手の皆さんが国会にお越し下さいました。
国会議事堂正面で一緒に写真を撮り、
一緒に院内を少し歩き、比較的多めに
意見交換の時間を取ることができました。

国会見学にお越しいただいて、これだけ
多くの時間をご一緒させていただける
ことは少ないのですが、その分、色んな
話ができますので、有意義で楽しい時間です。
国会というところは、独特の場所だとつくづく思います。

2017年04月05日活動記録

議員総会




この日の本会議は、本来、3月31日までに
国会で指名しなければならなかったはずの
政治資金適正化委員会委員の指名と議了
案件の採決のみの短い本会議でした。

政治資金適正化委員会は、5名の委員から
なる委員会ですが、主要会派の推薦により
弁護士や公認会計士、有識者等から構成
されています。

ある会派で委員の選考を見直していただいた
こともあり、3月中の本会議に間に合いません
でしたが、早期に指名できたことは良かったと
思います。

ただ、個人的には3月中の本会議で処理
すべき案件であったと思いますので、若干
複雑な思いを抱えています。

2017年04月03日活動記録

親子国会見学






春休みの時期を利用して、親子で
国会見学にお越しくださいました。

少しの時間でしたが、親子の皆さんと
意見交換を行う中で、とても鋭い質問を
小学生からいただくなど、頑張らねば、と
思うことしきりでした。がんばります!

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