活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2017年10月27日活動記録

第48回総選挙を終えて





10月22日に投開票が行われた第48回総選挙は、
野党、主として民進党が3分裂してしまった結果、
自民党の圧勝で終わりました。

国会の一強状況を打破するために、複雑でやり
きれない思いを乗り越えて応援してくださった全国
各地の皆さんに、感謝と申し訳ない気持ちの双方で
いっぱいです。

民進党は、政権選択選挙である総選挙に届出
政党とはならず、候補者を出しませんでした。
なぜなら、衆議院解散直後の9月28日の両院
議員総会の決定があったからです。

その場では、みんなで希望の党にいき、みんなで
希望の党を応援することを決めましたが、その後、
懸念されたことが現実のものとなってしまい、希望
の党、立憲民主党、無所属の3分裂という形で
今般の総選挙に臨むこととなってしまいました。

私自身も大切な先輩が政党を異にして出馬すること
となり、複雑な思いを抱えながら、一強打破を訴える
全国各地の候補者の応援に駆け付けました。

総選挙の結果、再び衆参ともに与党勢力が3分の
2超となり、野党が乱立する状況が続くこととなりました。

この結果を真摯に受け止めつつ、何ができるかを真剣に
模索しながら、立法府に身を置くひとりとして巨大与党に
対峙していきたいと思います。

2017年10月10日活動記録

第48回衆議院総選挙


  • 公示日第一声 



民進党代表選が終わって、まだ1か月強。
この間、立て続けに予想だにしない様々な動きがありました。

衆議院は9月28日に解散され、第48回衆院選は
10月10日公示、10月22日投開票で執行されます。

そもそも大義なき解散です。

6月22日には、憲法第53条の規定に基づき、
臨時会の召集を求めていたにも関わらず、3か月
経過してようやく召集した途端の冒頭解散です。

8月3日に内閣改造を行い、「仕事人内閣」と銘打ち
ながら、新閣僚を国会での本格論戦に一度も臨ませる
ことなく、総理は通常国会閉会翌日6月19日の会見で、
「丁寧な説明をする」としながら国会で一言も語ることなく、
衆議院を解散してしまったのです。

総理は、9月25日夜の会見で、臨時会冒頭での衆議院
解散を表明するとともに、その理由として「約束していた
消費税の使い道を見直すため信を問わなければならない」と
しました。

がしかし、9月28日の臨時会で衆議院解散前に私が
提出した「消費税の使途変更等に関する質問主意書」
に対する政府からの答弁書は言葉にならないほど酷い
内容でした。

巨大すぎる与党に対峙する勢力は、絶対に必要です。
この2年、議運筆頭理事として、国会運営の最前線に
立たせていただき、常に痛感し続けてきたことです。

9月28日の解散直後、野党第一党である民進党は、
両院議員総会で公認内定の取り消しと希望の党への
実質的な合流、希望の党に対する応援を決めました。

しかしながら、その後は様々な懸念が現実のものと
なり、筆舌に尽くし難い思いをしています。私が今回の
総選挙に臨む候補者本人でないにも関わらずです。

ただ、いずれにせよ国会の一強状況は打破せねばなりません。

だから、今回はそのための総選挙と位置付け、会社の
先輩であり、政治の世界の先輩でもある2人の勝利を
特に願いつつ、1人でも多くの仲間・先輩に国会に戻って
きてもらうための選挙として臨みます。

そのことが国会の一強状況の打破と立法府たる国会で
緊張感とバランスある議論につながり、ひいては国民の
ための政治になると信じています。

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