活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2018年05月25日活動記録

総務委員会(統計法附帯決議)





統計法は、平成19年に全部改正されて以降、
初めての改正であったことから、立法府として
附帯決議を行いました。

奇しくも今、行政府のデータ不適切問題や
公文書改ざん問題が噴出している中、統計等
データが信頼されなければならないこと、
統計法第1条に定める目的規定の大切さ等を
最初にうたい、個別の項目に落とし込む5項目の
附帯決議としました。

従前からですが、附帯決議や決議に関しては、
再考の府、良識の府として参議院としての内容に
強いこだわりを持って提案するようにしています。

なお、今回の統計法附帯決議の最初の項目は、衆参で以下のとおりです。

参議院総務委員会

一. 公的統計は、国民にとって合理的な意思決定を行うための
基盤となる重要な情報であることに鑑み、公的統計の作成及び
その前提となる調査に当たっては、正確性・信頼性の確保に万全を期すこと。

衆議院総務委員会

一. 事業所母集団データベースに記録されている情報を利用できる
公的統計の作成主体の範囲が拡大することを踏まえ、新たに利用できる
こととなる地方公共団体等に、当該データベースの利活用について、
必要な助言及び情報提供を行うこと。

2018年05月24日活動記録

国会見学





大勢の皆さまが国会にお越しくださいました。

意見交換は短い時間しかとれませんでしたが、
元号システム問題等、最近のトピックスを交え
ながら有意義な時間を持つことができました。

今回の見学が少しでも印象に残ることを願っています。

2018年05月23日活動記録

永年在職議員表彰


  • 総務委散会後



総務委員会で統計法改正案の趣旨説明だけ、
所要3分程度の委員会が開会される当日、
衆議院で永年在職議員表彰の本会議がある
ことを知りました。

偶然にも野田聖子総務大臣が議員在職25周年で
表彰の時と同様に、総務委員会の運営に支障ない
範囲で、総務委員会メンバー全員で祝意を表明しました。

ご理解をいただいた各会派の皆さま、本当にありがとうございました。

25年間、衆議院議員として国政の第一線で活躍し
続けておられる野田聖子議員は党は違いますが女性
議員の先輩としても、目標とすべき議員のひとりです。
本当におめでとうございます!

生き馬の目を抜くこの世界で25年。
特に女性議員として、本当にすごいことと思います。

2018年05月22日活動記録

総務委員会視察(統計局)





統計法改正案の総務委員会での趣旨説明に
併せて、総務省統計局の視察を行いました。

4月以降、総務委員会で扱うべき内閣提出法律案が
電気通信事業法と統計法改正案だけという、これまでに
なく法案数が少ない中、両改正案とも審議入りに併せて
委員会で視察を行ったことも稀なことと捉えています。

統計法は、平成19年に全部改正されていますが、今回は
それ以来の改正です。視察では、総務省統計局と独立行政
法人統計センターにお伺いし、概要説明を聴取した後、
統計データの高度利活用デモ、統計表作成行程視察、
オンサイト施設視察、統計資料館視察を行った後、意見
交換を行いました。

内閣提出法律案数が多かったり、協議が調わなかったり
すればそもそも視察は難しいのですが、提出法案数が少なく、
関係者の皆さまのご理解をいただけるのであれば、法案審査に
直結する視察は審査に資することをこの国会を通じて感じています。

お世話になりましたすべての皆さま、ありがとうございました。


2018年05月16日活動記録

総務部会






立憲民主党の結党が衆院選であったこと
から、これまで衆院議員が主体の党でした。

よって政策調査会の各部会も衆院議員が
部会長を務めており、そこに民進党から国民
民主党移行に伴い、立憲に移った参院議員が
加わっていく形となりました。

私は参議院総務委員会の理事として、総務部会の
副部会長を務めることとなりました。ちなみに、
総務部会長は、1期目の6年間、参議院でご一緒
した武内衆院議員です。

この日の部会では、第8次地方分権一括法、
ならびに独立行政法人郵便貯金・簡易生命
保険管理機構法の一部を改正する法律案に
ついてヒアリング及び法案審査を行いました。


2018年05月15日活動記録

総務委員会で質疑(5/15)






総務委員会で質疑に立ちました。

電気通信事業法の一部改正案で、45分の質疑に臨みました。

電気通信事業法の改正には法律制定過程や
附帯決議など常に携わってきましたが、総務
委員会で質疑に立つのは初めてのことでしたので、
最初に電気通信行政全般について大臣に見解を
問いました。

その後は、今回の改正案に係る具体的内容として、
サイバー攻撃への対処として情報共有の仕組みを
構築するに際し、憲法に規定される通信の秘密に
ついて整理が行われており、その経緯と内容について
確認しました。

他方、4月13日に政府は「インターネット上の
海賊版サイトに対する緊急対策」を公表し、事業者に
対して海賊版サイトブロッキングに関し自主的な
取り組みを促しました。

本件に関しては、今回の法改正とは直接関係ありませんが、
この対策公表に際して、プロセスと通信の秘密との整理が
不透明であること、本来立法措置が必要不可欠な内容である
ことから、今回の法改正の経緯と対比しつつ内閣府の見解を質しました。

海賊版サイトブロッキングに関しては、海外において
40か国以上で行われていますが、すべて立法措置か司法
判断を経たうえで行われており、今回の日本政府のように
行政限りの判断で行おうとするのは至極異例であると指摘
せざるを得ません。

立法府の立場から、改正後の電気通信事業法に新たに置こう
とする「包括委任規定」の条文(※)と併せて、海賊版サイト
ブロッキングに関し一刻も早い立法措置の必要性について質しました。

※改正後第176条の2
「この法律に定めるもののほか、この法律を実施するため
必要な事項は、総務省令で定める。」

[質疑項目]
電気通信事業法の一部を改正する法律案

1.電気通信行政全般に対する見解
・ネットワークレイヤーから上位レイヤーへの転換の必要性
・電気通信市場の競争ルールの在り方
・5GやIoT時代を展望した政策の在り方

2.電気通信事業法改正案にかかる通信の秘密の整理
・電気通信事業におけるサイバー攻撃への対処についての改正案提出経緯
・通信の秘密と通信事業者における情報共有の仕組みの整備の関係
・情報共有にあたっての通信事業者の負担増の懸念
・広範な総務省令への委任規定の妥当性

3.海賊版サイトに対する緊急対策の位置づけと経緯等
・「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」の位置づけ
・緊急対策取りまとめの経緯
・ブロッキング以外の手段の検討状況
・緊急対策に基づくブロッキングと通信事業者との関係
・海外における海賊版サイトブロッキングの実施状況
・海賊版サイトのブロッキングについての法整備の必要性

2018年05月11日活動記録

両院議員総会





立憲民主党に入党して初めての
両院議員総会に出席しました。

民進党から国民民主党への移行に伴い
立憲に移った参議院の仲間とともに紹介を
いただき、新たなスタートとなりました。

気持ちを切り替えて、前を向いて活動してまいります。

2018年5月7日

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