活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2009年01月30日活動記録

厚労・非正規雇用対策PT合同会議


  • 合同会議模様




1月30日朝、ある程度予想されていたとはいえ、
それでもやはり衝撃的な数字が厚生労働省から
発表されました。

非正社員の失職12万4,802人、
内定取り消し過去最悪の1,215人。
前回の発表時から急速に悪化しています。

また、完全失業率は急速に悪化(0.5ポイント上昇)し、
有効求人倍率は、11ヵ月連続で低下し続けています。

雇用情勢は、一層深刻さと厳しさを
増しているという他に表現は見当たりません。

これらの状況と厚生労働省がこの時点で
把握している数値等を元に、厚労・非正規
雇用対策PT合同会議が開催されました。

しかしながら、厚生労働省が発表した
様々な統計には、先週の合同会議時と同様、
その取り方や数値に疑問点がやはり多く残り、
正確さを期しているとはとても言えない状況です。

厳しい雇用情勢だからこそ、実態を少しでも
しっかり把握し、そこから問題を解決する方向に
政治が持っていかなければなりません。
そのためにも、まず正確な実態把握に努めてまいります。

2009年01月29日活動記録

雇用の創出とセーフティネットの確保(国会請願)


  • 参議院議員面会所前




民主党はじめ社民、国民新の野党3党は、
国会で連合の主催する「雇用の創出と
セーフティネットを求める1.29緊急行動」の
請願を受けました。

内容は、以下の3点を求めるものです。

1.非正規労働者のセーフティネットの拡充、
  雇用保険法改正、再就職困難者への職業
  訓練メニューの充実・整備と生活保障
2.180万人の雇用創出
3.労働者の尊厳を守る労働者派遣法の改正

日々厳しさを増す雇用情勢に鑑み、
早急に政治が対応していかなければなりません。 

2009年01月28日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議模様



総務部門会議では、以下の3点にわたって
ヒアリングを行いました。

1. NHK経営委員長から所信のヒアリング
2. 地上デジタル放送移行の進捗状況について総務省よりヒアリング
3. かんぽの宿等の一括譲渡について日本郵政・総務省よりヒアリング

NHKに関してはコンプライアンスの問題や
受信料の問題など、さまざまな課題が山積しています。

地デジに関しては、アナログ停波時期の認知度こそ
向上しているものの、受信機の問題や送受信環境の
整備など、やはり課題が山積しています。

このまま2011年を迎えた場合、テレビを見れなく
なってしまう人や場所等が多く発生すると思いますので、
しっかり質していきたいと思っています。

それにしても、自宅に帰ってテレビを
つけると、画面右上に「アナログ」表示。
やはり気になりますね・・・

2009年01月28日活動記録

勉強会





予算委員会委員のための勉強会に出席しました。

私自身は、予算委員ではありませんが、
委員以外にも開かれている勉強会でした。
(ちなみに、今期から決算委員会に所属しています)

参議院厚生労働委員会調査室(参議院事務局に
あたり、野党にとっては貴重なシンクタンクです)から
最近の雇用情勢について資料と説明を受けました。

私の所属常任委員会は総務委員会ですから、
「雇用問題」を中心とした質問をする機会には
なかなか恵まれないかもしれませんが、党非正規雇用
対策PTでの活動等に活かしていきたいと思っています。

2009年01月27日活動記録

非正規雇用対策PT


  • PT模様



昨年末の「緊急雇用対策4法案」の総括を
前回のPTで終えましたので、今回は今年
提出予定の雇用法案について検討を行いました。

今回のPTで検討を済ませ、法制化作業に入るのは
昨年末の4法案のうち、2法案をブラッシュアップさせた
ものになります。

1.  雇用保険法改正案
  (1)雇用される人は、原則雇用保険に加入
  (2)失業により住まいと仕事を失った人への支援
2.  内定取り消し規制法案
    労働契約法を改正し、安易な内定取り消しを規制する

また、引き続き検討を進めていく法案としては、
求職者支援法案(仮称)となりました。

現下の厳しい雇用情勢の下、失業手当の
受給を終えても再就職が困難な失業者の方、
2009年問題に伴い雇い止めにあわれた方が、
再就職を目指して教育訓練を受けている間の
生活を安定させるためのセーフティネットを創設します。

雇用保険と生活保護との中間に位置する
セーフティネットとなるものですから、しっかり
検討を進めてまいります。

2009年01月25日活動記録

石川3区応援





次期総選挙に挑戦予定の近藤和也氏
応援に、石川3区(七尾・輪島・珠洲・羽咋・かほく市、
河北・羽咋・鹿島・鳳珠郡)を訪れました。

石川の能登半島を中心とする、本当に広い選挙区です。

能登で数年ぶり(!)の大雪の中でしたが、
大勢の支援者の方が近藤さんの新春の集いに
激励のため、駆け付けて下さっていました。

近藤さんが、大勢の支援者の人に支えられて
日々活動を積み重ねられていることを、実感しました。

私は、与野党逆転した参院から見た国会模様を
交えながら、政権交代の必要性をお話し、そのためにも
高い志を持つ近藤さんへの応援のお願いをさせて頂きました。

2009年01月22日活動記録

厚労・非正規雇用対策PT合同会議


  • 合同会議模様




厚労・非正規雇用対策PT合同会議では、
厚生労働省から労働者派遣制度の概要と課題に
ついてヒアリングを行いました。

その中で、各都道府県労働局からの12月時点の
報告として、雇い止めと解雇状況についての説明がありました。

しかしながら、その数値に関しては厚労省が
実態を把握しているとは到底言い難い内容でした。

例えば、派遣で中途解除にあってしまった場合、
派遣元との雇用は続いているのか、もしくは中途解除
と同時に解雇になってしまっているのか全く不明です。

昨今の状況に鑑みれば、おそらく大部分の方が
派遣の中途解除と同時に解雇になってしまっていると
推測されますが、このような大事な問題についても
実態を掴みきれていないことが明らかになりました。
雇用保険の加入状況についても同様です。

私たちは、現下の情勢に対応していくためにも
実態をしっかり把握することが必要です。厚生
労働省にはしっかりとした統計(都合の良い解釈を
していない数値)を出していただくよう強く求めていきます。

2009年01月21日活動記録

第7回緊急雇用対策本部


  • 緊急雇用対策本部

  • 菅本部長挨拶



第7回目となる緊急雇用対策本部が院内で開催され、
派遣会社・業界団体からのヒアリングと今後の活動について
協議しました。

派遣会社側は、ここ数年新規参入した会社の多くが、
派遣労働者をモノ扱いしていると述べ、派遣業が届出
業務なしで誰でも簡単に始められることが悪質業者を
多く生む問題の一端であると説明しました。

そのほか、派遣法の問題点および製造業への派遣
見直しへの見解を求めるなどの意見をお聞きしましたが、
私自身は一点に絞って、派遣会社(経営者)の皆さんに
質問を投げかけました。

ヒアリングには、5人の方にお越し頂きましたが、
うち3人は派遣会社を実際に経営されている方でした。

それぞれの平均年齢と男女比についてお伺いしたところ、

A社:31歳/5対5
B社:31歳/8対2
C社:29.8歳/6対4 

という回答をいただきました。

私は現在32歳ですが、まさに同世代の多くを中心として、
派遣という働き方を余儀なくされている側面が捨てきれません。

同世代を中心に、派遣という働き方が広がっている現状に
鑑みれば(もちろん様々な年齢層の方がいらっしゃることは
充分承知しています)、やはり「就職氷河期」の影響が考えられます。

派遣法の議論と併せて、若年者雇用の現状と
問題についてもしっかり議論していかなければならない
ことを、改めて痛感させられました。

現在、第二次補正予算案が参議院の予算委員会で
審議されていますが、その委員会でも、私が国会の
初質問(厚労委員会)で取り上げた若年者雇用問題
やり取りが行われていました。

私が初質問に立った一昨年の11月は、景気回復途上に
あり、雇用問題は注目されていませんでしたが、非正規
という働き方を余儀なくされている若年者雇用問題が
将来的に日本社会・経済にもたらすであろう影響について
問題提起し、指摘しました。

当時、指摘していた項目が、本国会の予算委員会で
やり取りされているのを見て、厳しい雇用情勢になり、
問題が表面化して初めて、やっと議論されるように
なるのか・・という複雑な気持ちになったのは事実です。

しかしながら、中長期を含めた雇用対策と
セーフティネットの創設が急務であるとの認識が
高まったことに相違ありません。

望めば誰もが誇りを持って働ける環境の実現に向けて、
真面目に働けば流した汗が報われる社会の実現に向けて、
力を注ぎます。

2009年01月20日活動記録

非正規雇用対策PT


  • PT模様



この日の非正規雇用対策PTでは、昨年の
臨時国会終盤に野党3党で参議院に提出した
「緊急雇用対策4法案」の総括と今通常国会での
取り組みについて検討を行いました。

野党3党「緊急雇用対策4法案」の総括については、
それぞれの法案について、政府施策との比較を行い、
政府施策で対応出来ていない部分について、
セーフティネットに穴が開いてはならないとの観点で、
民主党の対応を協議しました。

昨年末、4法案の法案提出者(発議者)として、
私が答弁を担当した「採用内定取り消し規制
法案(労働契約法一部改正案)」については、
再度提出することになりそうですが、次回は
衆院からの提出になるかもしれません。

いずれにしても、現下の厳しい雇用情勢に鑑み、
セーフティネットの構築は急務です。雇用保険と
生活保護制度との中間に位置する新たなセーフティ
ネットの創設に向けて、議論を進めてまいります。

2009年01月18日活動記録

民主党2009年度定期大会


  • 大会議長

  • 小沢代表挨拶

  • 議長挨拶


民主党2009年度定期大会が開催されました。

一昨年の逆転の夏(2007参院選)を経て、いよいよ
政権選択、政権交代の年を迎えての党定期大会となりました。

「日本は変わる!国民の生活が第一」の
スローガンの下、質素ではありましたが、
まさに質実剛健で熱気に満ちた大会でした。

この歴史に残るであろう大きな節目の党大会にて、
私は、議長という大役を同期の平山幸司議員とともに、
務めさせていただきました。

小沢一郎代表は、挨拶で「政治の役割は究極的に、
国民の命と暮らしを守ること、その一点に尽きる」として、
「国民の、国民による、国民のための政治」の実現、
「人間のための経済」「住民のための社会」の実現を訴えました。

党大会には、これまでも特別代議員や
代議員として参加していましたが、議長という
立場ではもちろん初めてのことになります。

壇上から議長就任挨拶をさせて頂いた後、
議事進行を務めさせていただきましたが、議長
席(壇上)にも出席された方々の熱気が伝わる大会でした。

政権選択の年、政権交代が実現し、「国民の皆様の生活が
第一」、の政治が実現できるよう、精一杯活動してまいります。

2009年01月15日活動記録

政治学習会


  • 報告模様


  • 東北地方にて


この日は、東北地方にお伺いした後、都内に戻り
近況報告を含めた国会での活動報告をさせて頂きました。

東北地方は、雪が降る中での活動でしたが、久々に
お会いすることのできた皆さんの温かい気持ちに触れ、
たくさんの力をいただくことができました。

2009年01月14日活動記録

国政報告会


  • 報告模様




国会の合間を縫って、国政報告の機会を頂いています。
この日は、都内で近況報告と最近の国会情勢について
お話させていただいた後、意見交換をさせていただきました。

2009年01月09日活動記録

厚労・非正規雇用対策PT合同会議


  • 合同会議模様





厚労部門会議は、政府提出の平成20年度第2次
補正予算案について厚生労働省から説明を受けました。

雇用対策関連予算は4,048億円が計上され、『雇用
状況の改善のための緊急対策の推進』を行うとの内容でした。
しかしながら、派遣切り等を防ぐための予算は、第2次補正
予算案に計上されていません。

年末に、私たちは緊急雇用対策4法案を提出し、参議院で可決
することができましたが、衆議院では与党の圧倒的多数により否決
されてしまいました。

私たちが急いで法案を作成し、提出したのは、雇用問題がまさに
喫緊の課題であるからです。にもかかわらず、ようやく出された
第2次補正予算案に派遣切り等を防ぐ雇用維持のための予算が
計上されておらず、本予算での対応との説明は全く納得できるもの
ではありません。

また、内定取り消し問題への対応では、「内定を取り消された学生等
への就職支援等の強化」が盛り込まれていましたが、いかなる方法で
内定を取り消された学生を判断するのかが決められていない状態で
あることが分かりました。

政府の対応について、しっかり注視していくとともに、
雇用問題については、引き続き力を入れて取り組んでまいります。

2009年01月07日活動記録

議員総会


  • 小沢代表

  • 鳩山幹事長


参議院本会議で、財政演説に対する各党の
質疑が行われ、本格的に通常国会の幕開けとなりました。

この日の参議院議員総会には、小沢代表と鳩山幹事長も
駆け付け、年内に必ず行われる総選挙勝利による政権交代の
必要性について、改めて力強くあいさつされました。

2009年01月05日活動記録

第5回緊急雇用対策本部


  • 緊急雇用対策本部



第五回目となる緊急雇用対策本部(本部長:
菅代表代行)が通常国会初日、院内で開催されました。

日比谷公園に開設された年越し派遣村実行委員会の
方々と、実際に派遣切りをされた方々からご自身の経験と
思いについてお話を伺いました。

実行委員の方からは、「派遣村に身を寄せた方は
ごく一部。お金がなくて、移動すらできない方が寮を出され、
寒空の下で亡くなっている方もおられるのではないか。」

派遣切りをされた方からは、3人のお話を伺いましたが、
うち2人は、私と同世代の方で身につまされる思いでした。

政治が何とかしなければならない状態です。
しかしながら、このような状況が発生する原因を
つくってしまったのは、これまでの政治です。

民主党をはじめとする野党3党は、このような状況を少しでも
打開するべく、昨年12月に緊急雇用対策4法案を提出しましたが、
衆議院で与党の皆さんに否決されてしまいました。

緊急雇用対策本部では、派遣法の在り方を含め、社会的
セーフティーネット創設の必要性などの検討を進めていくことになりました。

2009年01月05日活動記録

派遣村実行委員会(国会請願)


  • 請願受付




第171通常国会開会日、「年越し派遣村
実行委員会」による国会請願行動に参加しました。

「派遣切り」等により職を失い、年末年始を日比谷公園で
何とかしのいだ方々の切実な状況と思いを改めて痛感しました。

2009年は、真面目に働けば報われる社会の実現に向けて
一歩を踏み出す年に何としてもしなければいけない、と思いを
強くしました。

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