活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2009年03月30日活動記録

総務委員会で質疑






総務委員会で20分間の質疑に立ちました。
今回は、NHK平成21年度予算案についての質疑です。

昨年のNHK予算案の質疑と同様、
(1)視聴者主義の考え方
(2)訪問集金廃止に伴う視聴者との接点減少などの問題点
(3)経営効率化と現場職員のモチベーション維持
について福地NHK会長に見解を問いました。

詳細は、今後、国会質疑録にアップさせていただく予定ですが、
取り急ぎ、pdf版の議事録をアップいたしますので、よろしければ
ご覧ください。

2009年03月26日活動記録

事業仕分け勉強会


  • 勉強会



党本部にて、事業仕分けの勉強会が開かれました。

構想日本代表の加藤秀樹氏より、事業仕分けの
具体的事例を交えながら、行政事業の総点検の
意義とこれまでの経緯などについて講演を受けました。

事業を総点検し、「仕分け」することでムダを
省くことができますし、その分の資源を真に
必要な事業に振り向けることが出来ることから、
有意義な取り組みだと感じますし、それが政治の
役割でもあると考えます。

2009年03月25日活動記録

全建総連請願受付


  • 請願受付




参議院議員面会所前にて、全建総連の
皆様からの請願行動に参加しました。

3.25建設不況打開・生活危機突破、消費税率
引き上げ反対中央総決起集会後に行われた請願
行動で、参加された皆様から請願書を受け取りました。

2009年03月24日活動記録

総務委員会で質疑






総務委員会で30分間の質疑に立ちました。
今回の質疑は、予算案の委嘱審査でした。

委嘱審査とは、参議院予算委員会が、総予算
(一般会計予算、特別会計予算及び政府関係機関
予算に係る本予算の総称)の審査過程で、その
総予算について他の委員会にその所管に係る部分の
予算を委嘱する制度です。
衆議院には、これと似た制度として「分科会」があります。

私は、「政策評価」の観点から質問しました。
「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、
いわゆる政策評価法が施行されてから5年と、
まだまだ改善すべき点が多いのが事実です。

総務省所管であることから、具体的事例を交えながら質問しました。
政策評価は、社会人として大学院で公共政策を
学ぶ中、少し勉強した分野です。詳細は、国会質疑録の
方に後日、アップさせて頂く予定です。

取り急ぎ、pdf版で議事録をアップしました。

2009年03月23日活動記録

自民党政策議連


  • 政策議連




自民党若手議員で構成されている議員連盟に
出席し、民主党の雇用対策を説明しました。

自民党の議連に、民主党議員が招かれること
自体が珍しいとのことで、会合の冒頭、マスコミの
皆さんが大勢押し掛けていました。

民主党からは、緊急雇用対策本部の3人が
出席し、それぞれが政策や方針について説明を
した後、自民党の皆さんと意見交換をしました。

現下の厳しい雇用情勢に対する認識や、今後
必要となる政策などについて与党と野党、立場は
違えど危機意識については同じでした。

与野党で対立する問題ではない、ということに
ついても同様でしたので、今後も与野党の枠を
超えて意見交換を重ねていきたいと考えています。

2009年03月22日活動記録

派遣法見直し3党協議


  • 菅代表代行

  • 福島党首



労働者派遣法の見直しに向けて、第4回目と
なる3党協議が国会内で行われ、出席しました。

今回は、再びヒアリングとなり、日本弁護士連合会
から労働者派遣法の問題点について、説明を受けました。

日弁連の考え方は、これまでの3党協議でヒアリング、
議論してきた点と考え方を一にするものと、そうでない
ものがありましたが、改正案提出に向けて、引き続き
慎重に検討を重ねていくこととなりました。

2009年03月19日活動記録

第12回緊急雇用対策本部


  • 緊急雇用対策本部

  • 菅本部長挨拶



12回目となる緊急雇用対策本部が、党本部で開催されました。
ちなみに、これまではずっと国会内での
開催でしたので、党本部での雇用対策本部の
開催は初めてとなります。

菅本部長からは、雇用保険法改正案についての
与党との合意や求職者支援法案の扱いについて
見解が示されました。

雇用保険法改正案に関する与党との合意については
法の施行日が4月1日だったものを3月31日とすることで、
3月末で増加が予想される失業者に適用できるものと
することで合意したものです。

昨年の例では、年間の失業者の12%が年度末の
3月31日に集中していることから、施行日を1日前倒し
することで10万人規模が救われることになります。

また、労働者派遣法については、現在野党3党で
勉強会やヒアリングを含む打合せを継続的に行って
いますが、引き続き、野党共同での法案化を目指す
ことについても決意が示されました。

緊急雇用対策本部では、政策面と運動面を連動
させて、ますます厳しくなる雇用情勢に一刻も早く
対応できるよう検討を重ねてまいります。

2009年03月18日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議



総務部門会議では、主に以下の内容が扱われました。

・平成21年度NHK予算への対応協議
・諸外国の地上デジタル放送移行についてヒアリング
・かんぽの宿等の一括譲渡についてヒアリング

他にも法案対応や同意人事案件等の
議題もあり、盛りだくさんの内容でした。

党の部門会議は、朝8時から9時(もしくは
9時半)を目途に行われていますが、これだけ
議題があると消化するだけで精一杯です。。

ちなみに、部門会議は同じ時間帯に
それぞれの部門で並行的に開かれています。

2009年03月16日活動記録

決算委員会(視察)


  • 視察模様




決算委員会では、平成19年度の決算審査に資する目的
として、ラフレさいたま(かんぽの宿一括譲渡問題で一躍
有名になりました)と首都圏外郭放水路の視察を行いました。

総務委員会での視察に続き、かんぽの宿関連の視察と
なりましたが、日本郵政の宿泊事業部長やラフレさいたまの
館長から概況について説明を伺い、現状と問題点について
委員で認識を共有しました。

首都圏外郭放水路は、世界最大級の洪水防止施設で
あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、
地下50m総延長6.3kmのトンネルを通して江戸川に流しています。

洪水を取り込む直径30m、深さ60mにおよぶ巨大立坑、
地中深く6.3kmにわたって走る直径10mの地底トンネル、
重量500トンの柱が59本もそびえるマンモス水槽など、
ものすごいスケールでした。

平成18年6月に完成したとのことですが、平成14年から
部分的に稼働しており、毎年5?7回の洪水を安全に処理
していることから、高い治水効果を発揮しています。
公共事業の在り方について考えさせられる視察となりました。

2009年03月12日活動記録

総務委員会(視察)


  • 視察模様




総務委員会では、今国会における総務大臣の
所信を聴取した後、参議院総務委員会のメンバーで
「かんぽの宿青梅」に視察に向かいました。

国会からバスで1時間少しの場所ですが、東京とは
思えないほど自然豊かな場所にあり、視察の際にも
大勢の利用客で賑わっていました。

かんぽの宿問題が大きく取り沙汰されていますが、
現状把握に努めながら慎重に議論していきたいと思います。

2009年03月11日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議



総務部門会議では、主に平成21年度NHK予算案について
NHKと総務省、日本放送労働組合よりヒアリングを行いました。

来年度予算では、地上デジタル放送への完全移行に
向けた対策費として532億円を計上したことなどから、
13年ぶりの赤字予算となっています。

一方、受信料収入は前年度予算より140億円多い
6,490億円を見込み、また、受信契約の強化により、
収納率は72.2%(今年度見込みは71.5%)に上昇する
見通しを立てています。

公共放送としての役割を果たせるよう、
現場を大切にしつつ視聴者視点に立った番組制作が
行われるよう、しっかりチェックしていきたいと思います。

2009年03月09日活動記録

雇用関連3法案


  • 非正規対策PT役員会


3月6日、雇用関連3法案を衆議院に
提出しました。

(昨年末の緊急雇用対策4法案は、参議院に提出しました)

これは、非正規雇用対策PTで検討を
進めてきた雇用関連3法案(雇用保険法
一部改正案、内定取り消し規制のための
労働契約法改正案、求職者支援法案)です。

雇用保険法改正案と内定取り消し規制
のための労働契約法改正案については、
昨年末、参議院に提出、可決した緊急
雇用対策4法案のものとほぼ同様ですが、
第二のセーフティネットと位置づけている
求職者支援法案については新規に提出
するものです。

求職者支援法案は、雇用保険の受給を
終えてもなお再就職が困難な長期失業者や、
2009年問題に伴い労働契約が更新されな
かった派遣労働者などを対象に、職業能力
訓練を受ける間、月10万円程度の手当てを
支給することで、再就職までの支援を行うと
いう内容です。

現在、雇用保険と生活保護の間のセーフティネットが
欠落していることから、この間を第二のセーフティネットと
位置づけ5年の時限措置として対応することとしています。

3月10日の衆議院本会議で趣旨説明を
行った後、内閣から衆議院に提出されている
雇用保険法一部改正案と同時に審議が進め
られていくことになります。

年度末が近づく中、一刻も早い成立が
必要であると考えます。

2009年03月08日活動記録

政治学習会、国際女性デー


  • 政治学習会(香川)

  • 集会(徳島)

  • 街宣(有楽町)


3月8日は、国際女性デー。
世界中の働く女性が集会や街頭行動を行いながら、
「パンとバラ」をシンボルとして、賃金や労働条件の向上と
女性の尊厳(地位向上)を目指した取り組みを進めています。

日本においても、3月8日を中心として全国各地で
バラを配ったり、街宣活動を行ったりしていますが、私は
東京での街宣活動と徳島で行われた集会に出席しました。

先日、列国議会同盟(IPU)が国会議員に占める女性の
割合を発表しました。世界的に見れば、女性国会議員数は
増えていますが、日本においては主要先進国の中において
最低水準の104位(9.4%)にとどまっている状況です。

将来の労働力不足が不安視され、女性の活躍が強く
求められている現在の日本において、その実現に向けて
意思決定の場に女性があまりに少ないのでは、方向性の
違った政策となりかねません。

男性も女性も働きやすい環境を整備することは、
政治に求められる大きな役割の一つであると感じながら、
学生時代・会社員時代を通じて生活してきました。今後も
政治という側面から、アプローチを続けていく覚悟です。

2009年03月06日活動記録

決算委員打合せ


  • 決算委員打合せ




私は、今期から従来の総務委員会、災害対策
特別委員会に加え、決算委員会の委員としても
活動を行うこととなりました。

先日、委員となって初めての決算委員会が開会され、
委員長と委員の異動、理事の選任等が行われた後、
会計検査院より随時報告が行われ、その説明を聴取しました。

内容は、8つの独立行政法人が職員に食事
手当の名目で一定額を現金で支給していたことに
対し、改善を求めるという旨の内容でしたが、
その額は何と約12憶9千万円!

会計検査院の指摘により、8法人のうち、5法人に
おいては昨年11月までに内規を廃止し、それ以降の
支給をしない措置が講じられていますが、残る3法人に
関しては会計検査院法により改善の処置を要求中、との
説明でした。

決算重視の参議院として、委員の一人として
少しでも無駄遣いを減らすよう活動してまいります。

2009年03月05日活動記録

派遣法見直し3党協議


  • 3党協議




労働者派遣法の見直しに向けて、第3回目と
なる3党協議が国会内で行われ、出席しました。

これまではヒアリングを中心とした、どちらかと
言えば勉強会の要素が強かったのですが、
一歩踏み込んだ議論が多くなってきました。

今回は、全国ユニオンの鴨桃代会長、派遣ユニオンの
関根秀一郎書記長、NPO派遣労働ネットワークの
高井さんから問題提起と考えられる派遣法改正について
そのポイントをうかがいました。

様々な議論が展開され有意義な時間となりましたが、
方向性を示すには、まだまだ多くの論点整理が必要で
あると考えています。

私自身は、様々な立場の方からお話を伺い、種々の
データを見るにつけ、派遣の中心が20?30代の若い
世代であることや、今後の就労希望としては70%の方が
正社員を希望されていること、困っている最大のこととして
将来に不安があることなど、派遣法を改正したとしても、
それだけでは済まない問題が数多くあることをいつも感じています。

---
一昨日の衝撃的な一報から、2日が経過しました。
今は党所属議員の一人として、代表の説明会見を
受け止め、推移を見守りたいと思います。
そして、これまで同様、真面目に働けば報われる
社会の実現に向けて、活動に邁進してまいります。

2009年03月04日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議



総務部門会議では、国の地方行財政施策と分権の
視点で点検することについて、片山善博慶應大教授
(元鳥取県知事)よりお話をうかがいました。

昨年のガソリンの暫定税率については、政府
与党が暫定期間を延長しなければ、昨年3月末で
本来は期限が切れているはずのものでした。
(昭和49年から暫定がずっと続いていますが・・)

特に、参院では既に与野党が逆転している状態で
したから、暫定税率の無意味な延長について、
野党が反対するということは想定される事態でした。

にもかかわらず、殆どの自治体が暫定税率は
単純延長されるものとして歳入予算を計上していました。
ですから、暫定税率が期限切れを迎えた昨年4月に
関しては、1ヵ月分歳入に「穴があいた」状態に多くの
自治体が陥りました(後に補填はなされています)。

しかし、これは国会の動向より官僚の指導を
重視してしまったがために発生した事態であると言えます。
曖昧な予算は、本来組まれるべきではありませんし、
国会の動向や国会審議は尊重されるべきはずなのに、
それがなされていない現状は憂慮すべきことであるとの
指摘がなされました。

官僚主導ではなく、政治主導の政治がなされるよう、
国会(議員)がもっとしっかりしなければならないとの
思いを新たにすると同時に、政治主導に向けて健全な
政権交代の仕組みは、やはり必要であると感じました。

2009年03月03日活動記録

緊急雇用対策本部(視察)


  • 視察模様


  • 意見交換


緊急雇用対策本部(本部長:菅代表代行)で、
埼玉県さいたま市の独立行政法人雇用・能力開発機構
埼玉センター(埼玉職業能力開発促進センター)を視察しました。

同センターでは、求職中および就職中の労働者に
対して、スキルアップのための職業訓練を行っています。
ここでは、主にものづくり分野の訓練コースに特化し、
技術の認定資格を取得できるよう訓練プログラムに
工夫を凝らしており、6ヵ月で技術取得・就職ができる
よう訓練が行われています。

平成19年度の施設内訓練では、就職率目標80%以上
に対して、82.0%とのことでしたが、厳しい雇用情勢を受け、
今後の工夫が欠かせない旨の説明がありました。

また、現在は6ヵ月コースとなっていますが、もう少し
長い期間の訓練が必要であることや、雇用のセーフティ
ネットが低く推移してしまっていることについての指摘も
なされました。現在は、雇用保険の網の目から漏れて
しまっている人があまりに多く、やはり雇用保険と生活保護
の間のセーフティネットの整備が急務であることを痛感
させられた視察と意見交換になりました。

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