活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2012年11月27日活動記録

若者の失業長期化問題





11月26日の日経新聞夕刊一面
記事は、この問題を初当選時から
追いかけている私にとって、驚きは
小さかったのですが、それでも一面
に活字で掲載されると改めて衝撃を
受けました。

「若者の失業 長期化」
1年以上28万人、20年で7倍-年金制度維持に影

失業期間が1年以上に及ぶ長期失業者
の低年齢化が進んでおり、25?34歳の
長期失業者数が2011年時点で28万人
となり、20年前の7倍になっているという
ものです。

私自身がそうでしたが、これに該当する
のは学卒時に就職氷河期を迎えてしまった
年齢層が定職に就けていないことの表れ
でもあります。

国会での初質問時にも、これまでの国会
質疑においても、そして過日成立した社会
保障と税の一体改革関連8法案の質疑

際にも取り上げていますが、若年層を
はじめとする制度の支え手である現役
世代が働いて保険料を納めてこそ、
我が国の社会保障制度は成り立ちます。

若年層の就労環境の改善は急務です。
残念ながら、今回の総選挙でこの問題が
争点として扱われる気配は今のところ
ありませんが、私はこれまでも、そして
これからもこの問題に取り組む必要性
について、声を上げ続けてまいります。

2012年11月20日活動記録

2012男女平等参画推進フォーラム





連合徳島主催の「2012男女平等
参画推進フォーラム」で、男女平等
参画と政治の役割と題して、お話
させて頂きました。

内容は大別すると下記の
3点となります。

1. 最近の国会情勢と政治に
  興味を持ったきっかけ(男女平等参画の視点から)
2. 男女平等参画社会の必要性
3. 政治の役割

1.に関しては、衆院解散総選挙と最近の
国会情勢について報告した後、なぜ政治を
志したのかについて、男女平等参画の視点
から私自身の経験を踏まえて政治の重要性と
きっかけをお話させて頂きました。

2.男女平等参画社会の必要性に
関しては、2012年10月にダボス会議を
主催する世界経済フォーラムが発表した
「世界男女格差年次報告書」の内容を紹介
しながらお話させて頂きました。

いわゆる「男女格差報告」とは、公的
データを基に、世界135カ国を

「経済」「教育」「政治」「健康」

という4つの側面(+14の指標)から数値化し、
男女平等参画を順位付けして発表している
報告のことです。

10月に発表された最新の報告によれば、
日本は、調査対象国135カ国中101位と
なっており、先進国とは思えない順位に
甘んじている現状です。

101位となっている主な要因としては二つです。

・女性議員が少ないこと
・企業幹部に女性が少ないこと

この2つが日本国の順位を押し下げている
主な要因ですが、大きな4つの側面それぞれの
順位を見ると下記のとおりです。

「経済:102位」「教育:81位」
「政治:110位」「健康:34位」
トータルで135カ国中、101位となっています。

我が国においては、総人口はもちろん労働力
人口も減少の一途を辿っています。労働力を
どこに求めるかにもよりますが、女性の能力を
もっと活用することが出来れば、1人当たりの
総生産は5%上昇する試算もIMFによって
なされています。

これらは政策の変化で実現し得る数値ですし、
具体的にみれば、現在、日本女性の労働参加率は
62%ですが、G7では70%です。女性の労働
参加率をG7並みにあと8%引き上げさえすれば、
日本の経済全体の活性化に繋がります。

政治の役割としては、女性の労働参加率を
上げる施策を講じることですが、これには男性も
働きやすい職場環境の確立が必要不可欠です。

さらに、社会全体の意識変化も必要となります。

息の長い取り組みになろうかと思いますが、
日本の人口構成の変化を考えた時、労働力
人口の減少を正面から捉えた時、働きたいと
願う女性が働ける環境を作るために政治の側
から努力を続けていきたいと思っています。

2012年11月18日活動記録

衆議院解散・総選挙






私は、参議院社会保障と税の一体改革
特別委員会で理事を務めさせて頂いた
ことから、関連8法案の採決が困難な
局面に遭遇した際、党首間で「近いうち」に
信を問うことで関連8法案の採決環境が
整ったことを委員会運営の現場で経験
していました。

ですから、そんなに遠くはないとは思って
いましたが、それでも予期せぬ形で解散の
日を迎えました。

11月16日、解散前の最後の法案採決
(総務委案件)を参議院本会議場で終えた
その足で、私にとって3度目となる衆議院
本会議場に急ぎました。

1度目は、2008年末に私自身が法案
提出者として参議院から提出した緊急
雇用対策法案の衆院採決(自公により
否決)を、2度目は前回の衆院解散の
本会議、3度目となる今回も本会議場の
傍聴席(参院議員席)に向かいました。

衆院本会議場は何とも言えない雰囲気、
傍聴席(傍聴席には様々な種類があります)
が大勢の人で溢れかえっている状態の中、
紫のふくさが届けられ、憲法第7条に基づき、
衆院議長から衆院解散が宣言されました。

参院議員は解散がなく、任期が明確である
ため、腰を落ち着けて政策立案に取り組む
ことが可能ですが、衆院議員は解散と同時
に失職し、選挙の洗礼を受けることを衆院
本会議場で改めて実感しました。

今回は、前回と違い、完全に逆風の中で、
仲間や先輩議員は政策の訴えをしていか
ねばなりません。

それでも、今の政権では、人への投資を
大事にし、高校授業料実質無償化等を
実現し、経済的理由による中退が確実に
減少するなど、これまで光が当たらなかった
政策分野に光をあててきたのは事実です。

格差をこれ以上広げないよう、若い世代が
明日に夢や希望を持てる社会を作るために、
これまでの古い政治に戻してはならないと
強く感じています。

もちろん、組織運営等で稚拙さがあった
ことは否めないと感じています。反省すべき
ところは真摯に反省しながら、私自身も微力
ながら時計の針を戻さないよう、防災に名を
借りた公共事業乱発政治にならないよう、
訴えさせて頂くつもりです。

                                  吉川さおり 拝

2012年11月13日活動記録

総務部門コアメンバー会議


  • コアメンバー会議 


総務部門コアメンバー会議が
開かれました。主に今後の進め方、
政権政策について打ち合わせを
行いました。

衆参総務委員会としては、先日の
総務、公務員制度改革PT合同会議
で了承された公務員退職手当2法案
の審議を前に進めることが課題です。

新たな体制になってから初の総務
部門コアメンバー会議の出席となり
ましたが、雰囲気が様変わりしました。

座長が交代しただけでなく、今まで
総務部門をずっと支えてくれていた
政調スタッフも異動したからでしょうか・・

いずれにせよ、総務行政前進のために
微力ながら精一杯努力するのみです。

2012年11月03日活動記録

所属委員会、党役職


10月29日に第181臨時国会が開会し、
来年の通常国会閉会(私にとっては改選時)
までの所属委員会、ならびに党役職が
決まりましたので、ご報告させていただきます。

[所属委員会]
-------------------------------------------
総務委員会(理事)

行政監視委員会
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

[党の役職]
-------------------------------------------
副幹事長
陳情要請対応本部 副本部長
総務部門会議 コアメンバー
税制調査会 事務局次長
情報通信WT 座長    ほか

[その他]
-------------------------------------------
国土交通省国土審議会 北海道開発分科会 特別委員

私は来年夏に迎える改選時まで、
総務委員会と行政監視委員会、
政治倫理の確立及び選挙制度に
関する特別委員会に所属すること
になりました。

総務委員会は初当選時から委員と
して籍を置かせて頂いている委員会
であり、来年の任期を迎えるまで1期
6年、一貫して総務委員会に所属する
こととなりました。

また、昨年からは理事、筆頭理事を
務めさせて頂いておりますが、改選を
控えた今期も理事として総務委員会
の運営に引き続き携わることとなりました。

過半数を持たない与党筆頭理事として、
各党・各会派のご理解とご協力を頂き
ながら委員会運営に務める中で、
様々な経験をさせて頂くことが出来ました。

これから改選時までの間には様々な
動きが予想されますが、どのような立ち
位置になろうとも、国民の皆さまの視点に
立った総務行政を前進させるため、微力
ながら精一杯仕事をしてまいります。

来夏(2013年夏)が私にとって1期目の
任期満了となり、参院選まで残り1年を
切っていますが、日々新たな気持ちで
将来世代に責任の持てる社会をつくるべく、
懸命に活動を続けてまいります。
               
                  吉川さおり 拝

2012年11月02日活動記録

国会見学


  • 国会議事堂正面




若手の皆さんが国会見学にお越し
下さいました。

その前日に本会議が急遽開会される
ことになり、地方に出かける時刻が
後ろになり、本会議が開会されるまでの
時間を活用して、皆さんの前でご挨拶
させて頂くことが叶いました。

国会開会中は前日まで本会議や
委員会日程が分からない、決まらない
ことが多々あります。本会議や委員会
を開会するにも与野党間での調整が
必要だからなのですが、前職が会社員
(サラリーマン)の私としては、国会に
来て驚いたことの一つでした。

ゆえに、開会中は直前まで日程が
確定できないことが多いのです・・
全国の皆さま、いつもありがとうございます。

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