活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2014年08月28日活動記録

災害対策特別委員会で質疑






災害対策特別委員会で質疑に立ちました。

国会は閉会中ですが、広島土砂災害や
台風11・12号被害など、全国各地で災害が
頻発し、多くの被害が出ている状況に鑑み、
閉会中審査が行われることとなり、急遽、
質疑に立つこととなりました。

先般、党災害対策本部の一員として、台風
11・12号被害の現場を視察したこと、消防
防災分野でこれまで重ねてきた質疑内容とを
踏まえ、短い持ち時間(15分)でしたが、政府に
見解を質しました。今後も、国民の生命・身体・
財産を守るために質疑を重ねてまいります。

取り急ぎ、pdf版の議事録をアップ
いたします
ので、よろしければご覧下さい。

 〇災害対策樹立に関する調査(質疑項目)

(1) 災害救助法適用に係る課題 [防災担当相、内閣府]
1-1. 災害救助法の適用に係る課題(内閣府)
1-2. 一連の災害における激甚災害の早期指定(防災担当相)

(2) 災害時の情報伝達の在り方 [総務省消防庁]
2-1. 防災行政無線の非常電源整備状況把握(消防庁)
2-2. 戸別受信機の有用性についての認識と財政措置(消防庁)
2-3. 災害時における情報伝達と市町村合併の影響(消防庁)

(3) 災害の態様変化と分析・対応状況 [国交省、内閣府]
3-1. 国直轄ダムにおける操作状況(国交省)
3-2. 平成26年8月豪雨から見る数値変化と分析状況(内閣府)

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これまでの消防防災に関する質疑
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2008年4月23日 災害対策特別委員会
2008年5月15日  総務委員会
2009年4月1日  災害対策特別委員会
2009年4月6日  決算委員会
2009年4月23日   総務委員会
2010年3月19日   総務委員会
2010年11月11日  総務委員会
2011年4月13日  災害対策特別委員会
2011年5月17日  総務委員会
2011年10月27日 総務委員会
2011年11月4日  災害対策特別委員会
2012年3月23日  災害対策特別委員会
2012年6月13日  予算委員会
2012年6月20日  災害対策特別委員会
2013年3月6日   参議院本会議
2013年5月30日   総務委員会
2013年11月13日 災害対策特別委員会
2014年3月26日  災害対策特別委員会


2014年08月25日活動記録

大規模水害の被災現地(徳島)を視察


  • 加茂谷中学校 

  • 阿南市より要望書手交

  • 被災住民の方からの声


台風12・11号の豪雨により、大きな浸水
被害が出た徳島県の那賀川水系周辺の
被害状況を確認するため阿南市、那賀町を
海江田代表とともに実情視察を行いました。

それぞれの首長との懇談、被害に遭われた
住民の皆さんからの意見聴取、水害を大きく
したのではないかと言われている長安口ダム
の視察等を行いました。

阿南市では水害で崩落した沈下橋、校舎の
2階部分まで浸水した加茂谷中学校を岩浅
市長の案内で被害状況を確認し、要望書を
受け取りました。

那賀町では、坂口町長の案内で、大きな
浸水被害を受けた同町鷲敷地区や那賀川
上流の長安口ダムを視察しました。

被災住民の方からは、「今回の水害は長安口
ダムの洪水調整方法に問題があったのでは
ないか」、「豪雨の前にダムで貯留する水量を
事前に減らしておけば今回の甚大な被害は
避けられたのではないか」という声が本当に
多くの皆さんから寄せられた一方、長安口ダム
の視察では、国交省四国地方整備局はこれに
対し、規則通りの操作であり、問題はなかった
との回答でした。

いずれにせよ、今回の被災現場の視察を踏まえ、
国会で閉会中審査の災害対策特別委員会が開会
されるのであれば、政府に見解を質していきたいと
考えます。

今回の2自治体とも、平成の大合併に伴う
市町村合併が行われており、そのことによる
情報伝達の課題(旧市町村単位で防災行政
無線の整備が異なっており、放送を2回に
分けた)が明らかになる一方、防災行政無線
と地域の避難の声かけにより、人的被害は
免れたことなどが印象的でした。

また、長安口ダムの構造が、国交省所管の
全国で500以上あるダムの中で唯一の運用
方法を取っていることも今回の被害を大きくした
一因であることに相違ありませんので、国会で
質疑の機会があれば、河川法に基づくダム操作
規則・細則についての課題を取り上げたいと
考えています。

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