活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2015年02月27日活動記録

スマートエネルギーWeek2015






東京ビックサイトで開催されていたスマート
エネルギーWeek2015に行ってきました。

会社員時代にはこの手の展示会には何度も
行ったことがありますが、久々の展示会でした。

テーマごとにゾーニングされていましたが、
とにかく広い!時間の制約もあり、事前に
チェックしておいた箇所を重点的に見てきました。

会社員時代と同じように、展示場の案内図を
持って一人で見て回った分、自由に回れました。

スマートグリッドや電力自由化、太陽光など再生
可能エネルギーを主に見てまいりましたが、色々
回った中で、NTTグループ3社、昨年委員会視察で
足を運んだ産総研、経産省資源エネルギー庁に
関してのみ感想を記したいと思います。

太陽光発電等の故障モジュール検知器等の貸出を
1週間から5年の単位で柔軟に行えるNTT-REC。

太陽光発電の遠隔モニタリングサービスとして、
エコめがね等、可視化を進めているNTTスマイルエナジー。

電力に先駆けて競争環境に置かれてきたことを強み
として、コンシューマ向け営業ノウハウ、アフターフォロー
でもIT機器操作に長けていることからコンタクトセンタ
総合ソリューションを提案するNTTマーケティングアクト。

他には、昨年11月に参議院経済産業委員会として
視察に行った独立行政法人産業技術総合研究所が大学と
株式会社の3者で開発した太陽光パネルの検査ロボット。
現在、平成27年度中のサービスリリースを見込んで鋭意
開発中だそうです。
写真を撮る前に、ロボットにカバーをかけてもらいました。

最後に、経済産業省資源エネルギー庁がブースを出して
いましたが、とても広いスペースでした。新エネルギー等
共通基盤整備促進事業で3年間、開発・実証を進めた成果
が紹介されていましたが、紹介ボードが13枚置かれている
のと定期的にビデオでプレゼン映像が15分ずつ流れるだけ
でしたので、この手の展示会では、急いでいる方にはじっくり
見てもらえないのではないかと感じました。

エネルギー問題は、我が国の社会・経済にとって非常に
重要な課題です。今回の展示会で感じたことも参考にしつつ、
今年の法案審議に備えて、再生可能エネルギーと現在の
エネルギー供給現場、それぞれを3月中に個人的に視察
するべく調整中です。

余談:ビックリしたのは、来年の同展示会に向けて土地
(展示スペース)の契約が次々になされていって、それが
パネルにびっしり張り出されていっていたことでしょうか。

2015年02月26日活動記録

経産部門会議





この通常国会では、電気事業法やガス事業法の
改正が予定されており、電力システム改革第三弾、
またこれまでの電力システム改革をガスでも一度の
法案で一時に行う大きな改正になる予定です。

今回の経産部門会議では、電力システム改革に
ついて、電気事業連合会より、ガスシステム改革に
ついて、日本ガス協会よりそれぞれヒアリングを行い
ました。

電気事業法に関しては、これまで既に二度法改正が
行われており、今回の法改正では発送電分離が大きな
ポイントとなっていますが、与党内ではその時期を含め
様々な議論がなされているようです。安定供給が確保
される等の取り組みについて注視していきたいと思います。

ガス事業法改正は、その改正規模が非常に大きいにも
関わらず、国会提出時には、電気事業法等の一部改正
案の中にガス事業法が含まれる形で提出されるようです
ので、法案名としては表に出てきません・・。

ガスシステム改革の論点としては、下記が挙げられます。
(1)小売参入の全面自由化の実施
(2)ガス導管網の整備促進
(3)需要家保護と保安確保
(4)導管部門の中立性向上-法的分離

電力システム改革では、数度に分けて改正してきたもの
をガスシステム改革では一回の法改正で行うわけですから、
規模は相当大きいと指摘して過言ではありません。

日本ガス協会からは、小売全面自由化については、
前向き、積極的に対応すると表明があった一方、導管
部門の法的分離については、設備投資の問題、LNG
調達への影響、保安・災害時リスクへの影響など、様々な
懸念が表明されました。

いずれにしても、大きな法改正であることに相違ありません。
委員会の長として、様々な問題点や課題を把握しつつも、
運営は公正中立に行ってまいります。ただ、立法府として
しっかりした審議が必要な法案であると思っています。

2015年02月25日活動記録

総務部門会議





総務部門会議では、昨年末の12月18日に総務省
情報通信審議会答申の「2020年代に向けた情報
通信政策の在り方」について総務省からヒアリングを
行いました。

まず、現在の電気通信市場の競争状況について、
固定通信市場とモバイル市場に分けて説明がありました。

固定通信市場では、NTT東西が支配的事業者と位置付け
られており、禁止行為規制など現行法上、NTT東西に対し
グループ内の事業者のみと排他的に提携するなど、グループ
内の事業者を不当に有利に扱うことが禁止されています。

今回、光のサービス卸が始まることとなりましたが、光の
サービスを多様な業種に卸すことで、光の利用率を高める
ことに資することに繋がります。我が国は、光のインフラ
整備はNTTやKDDIグループ等、設備競争により世界に
冠たる先進国である一方、その利用率は低い状態が続い
ています。

よって、NTT東西が光のサービスを医療や警備会社など、
多様な業種に卸すことにより、利用率が資することに繋がる
との見解が答申で示されています。

ただ、一方で、NTT東西と携帯会社がキャッシュバック等を
行うことはCATV等に対する影響が多大であることから、
業務改善命令等の対象となり得る行為を類型化したガイ
ドラインが創設されました。

さらに、現行法との位置づけでは、出来なくはないが今回、
電気通信事業法を改正することは必須であり、だからこそ、
ガイドラインも設けられたものと説明がありました。

他には消費者保護ルールの明確化など、幾つか大事な
ポイントについて説明があり、その後は出席議員との質疑
応答がありました。

今年の通常国会、特に4月以降は総務委員会で扱われる
法案は昨年と比べて非常に少ないのですが、電気通信事業
法は昨年に引き続き国会で審議されることになります。

2015年02月24日活動記録

国会見学






今週は立て続けに多くの女性の皆さんが国会に
お越しくださいました。再開や初めての出会いなど、
嬉しいものです。

それぞれにおいて、簡単に国政報告を行い意見交換。
最近は、会社員時代、職場でどんな仕事をしていたのか
について質問をいただくことが多いです。

今回も営業職の方と営業の話について盛り上がり
ましたが、営業も政治も人とのつながりを大事に仕事を
するということは一緒だと思っています。初心忘れず、
一つひとつの出会いを大切に前進あるのみで頑張ります。

あと、若年層の投票率を上げる学生団体の交流会に
自民党、社民党、日本を元気にする会、各党の議員と
一緒に参加してきました。若年層と高齢層の投票率は
実に2倍以上の開きがあります。

昨年末の総選挙時にも、若手議員を代表してメッセージを
寄せたことをきっかけに今回の交流会にも声がかかり、
出席しましたが、地道に若年層に働きかけることを一つ
ひとつ積み重ねていくしかありません。難しい問題です。

2015年02月21日活動記録

政治学習会






前職の会社員時代に勤務していた部署を含む若手の
皆さんを対象に、1時間ほどお話させていただきました。

お話した内容としては、自己紹介でなぜ政治を志したか、
会社員時代の職務内容、今の国会情勢、仕事と政治の
関わり、若年層と政治の関わり、といったところです。

出来る限り質問を受けたいと思っていたところ、積極的
に多くの質問を受けることが出来て、有意義な時間でした。

今回は、会場までの往復で近鉄電車にも乗りましたが、
学生時代、会社員時代によく乗った路線が含まれていて、
何とも言えない懐かしい気持ちにもなれました。

2015年02月20日活動記録

経産・総務部門会議


  • 経産部門会議


  • 総務部門会議


経産部門会議では、中小企業庁から中小企業
を取り巻く状況と最近の中小企業支援策について
ヒアリングを行いました。

今次通常国会においても、中小企業に関連する
法案が幾つもありますが、現状と課題を正しく
踏まえた立法措置が必要であると感じています。

夕刻、急きょセットされた総務部門会議では、
地方交付税法改正案と平成27年度地方財政
計画のヒアリングを総務省から行いましたが、
参加議員が少なかったのは残念です。

ただ、自治財政局長から説明を受け、質疑応答
の中で、地方交付税原資の安定性の向上・充実を
図るため法定率を見直すことについて問いました。

現行で所得税が32%のものを改正案では33.1%、
酒税が32%のものを50%にする一方で、たばこ税
25%は0%になります。

これだけ大幅の法定率変更について問うたところ、
昭和41年以来ということでした。生活スタイル等に
も合致していますが、それにしても、前回の法定率
変更が私の生まれる前だっとは大変な驚きでした。

2015年02月19日活動記録

総務部門会議






総務部門会議では、NHKの経営計画のヒアリングを
行いました。今年が2015年度から2017年度の
経営計画を策定するタイミングに該当するためです。

また、新たな経営計画は2020年を展望した計画でも
あるため、NHK会長、ならびに執行部から部門会議の
場において説明を聴取しました。

昨年の一連のNHK問題時は、総務委員会筆頭理事
として対応と調整に追われ、質疑にも連続して立ち続けました。
昨年を思い返しながら説明を受け、質疑応答に入りました。

質疑応答模様については、ニュース等でご覧になった方も
多いのではないかと思います。多くの議員から様々な指摘が
なされ、それに対する会長の答弁姿勢は、どう贔屓目に見た
としても真摯なものとは言えず、昨年の経緯を最もよく知る
議員の一人として、虚しい気持ちになりました。

ただ、会長と総務委員会の場で110分、90分、80分と
長時間、何度も一対一で冷静に質疑を続けた立場から
すると、多くの議員が次から次へと細切れの質問をする
より、じっくり向き合うスタイルの方が私は好きだなあと
思いながら、議題外に及ぶやり取りを聞いていました。

議題が経営計画についてのヒアリングだったこと、私自身
今は国会で質問出来ない立場であることから、議題そのもの
である新たな経営計画について、以下の点だけ問いました。

○経営計画重点方針 その5
・コンプライアンスを徹底し、「放送ガイドライン」を順守
・仕事と生活の調和を実現し、多様な働き方ができる組織に改革

昨年の総務委員会で議論になった点を踏まえ、会長に認識を問いました。

現在、NHKにある放送ガイドラインは「放送ガイドライン2011」です。
新たな経営計画の要約版では、上記の記述「放送ガイドラインを
順守」となっているのですが、詳細版を見ると、前提はあるものの
「放送ガイドラインを改訂し、順守する取り組みを強化」となっています。

昨年の参議院総務委員会の中で、放送ガイドラインに関し、
その順守についても議論となりました。なぜなら、コンプライアンス
の項目で「私生活上のことであっても、NHKの名誉や信用を
損ねたり公共放送で働く者としてのモラルに反したりする発言
や行動は厳に慎む。」とあり、この堅持について、NHK会長、
NHK経営委員長に認識を質し、堅持する旨答弁があったからです。

このようなコンプライアンス項目について、今回、一方的に
改訂するのではないことをNHK会長に確認したのが一点。

もう一点は、多様な働き方ができる、そのような職場を作る、と
新たな経営計画にはうたわれていますが、昨年の総務委員会で、
不定期人事異動問題を取り上げました。これまでNHKは定期
人事異動でしたが、理事全員から辞表を取り付けた会長が
不定期人事を行う、いつでも人事を行おうと思う、と公表した
時点で現場は少なからず委縮します。

この点とその後の経過について、今一度認識を質したのが
もう一点です。

NHKに関しては国会承認事項の予算案審議が控えています。

昨年は苦渋の判断で、みんなの党(当時)以外の全ての
野党が反対に回らざるを得ませんでした。しかしながら、
現在においても本質的な問題は昨年と変化が無いように
感じられてなりませんので、昨年の主要なやり取りや今年も
問題になっている点等について、機会があれば少しずつ
振り返りをしていきたいと思います。

2015年02月17日活動記録

エネルギー環境調査会・経産部門会議





エネルギー、環境政策を巡る現状と問題点について、
一橋大学大学院の橘川教授からお話をうかがいました。

各選挙で実際には争点化することのなかったエネルギー
問題に始まり、新しいエネルギー基本計画のポイント、
エネルギー問題が日本経済への脅威になることなどが
示されました。

特に円安が化石燃料輸入価格の高騰を招いていること、
また代替火力用燃料費が膨張していることなどから、
原発と再生可能エネルギーが注目されていますが、
実際のエネルギー政策の焦点は火力関連であることも
改めて理解出来ました。

事実、各電力会社の火力発電の比率は、6割から9割と
急伸しており、課題として化石燃料の安価かつ安定的な
確保、地球温暖化防止対策の新たな枠組みの構築が
必須となります。

そして、これから審議が予定される電力システム改革に
ついても、発送電分離のメリット・デメリットの双方を指摘し、
今後の環境・エネルギー政策に求められる視点の提示を
いただきました。

今の私の立場上、主体的に議論に加わることや意見を
表明することは叶いませんが、論点はしっかり把握して
おきたいと考えています。

2015年02月14日活動記録

両院議員総会(党役員に選任)





両院議員総会、これに引き続く形で両院議員懇談会が
行われました。両院議員総会では、党役員人事の承認、
両院議員懇談会では、党大会議案、ならびにハラスメント
防止について議論が行われました。

冒頭の代表挨拶の後、引き続いて党役員人事が
提案
され、私はこの場で中央代表選挙管理委員に
新たに選任されました。

現在、参議院の常任委員長ということもあり、党務は
なるべくお引き受けしないようにしようと思っていたの
ですが、様々な先輩方からお声掛けを頂きましたので、
出来ることは精一杯していこうと思います。

ただ、党の政策決定に関わる党務は、参議院
経済産業委員会を公正中立に運営する立場で
あることから、避けることを選んでいます。

結局、党務の方は、下記で落ち着く見込みです。
何だか、多いです・・。

[党務]
中央代表選挙管理委員(党役員)
役員室次長
企業団体対策委員会副委員長
国民運動委員会・青年委員会副委員長

2015年02月13日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議

  • 逢坂座長挨拶


総務部門会議では、今次通常国会に総務省が
提出を予定している法案ヒアリングを行いました。

昨年は、総務委員会筆頭理事として部門会議も
運営する側にいるだけでなく、提出予定法案が
盛りだくさんだったなぁ、ということを思い出しながら、
総務省の説明を聞きました。

総務省からの説明後、若干の質疑応答があった
後、法案の賛否を決めるための党内分類を事務的
に行いました。そして、いよいよ総務省関連分の
国会同意人事のヒアリングです。

一昨年、昨年の国会でも大きな議論となったNHK
経営委員人事です。NHK経営委員は国会同意人事
とされており、経営委員のうち、今回は4名の方が
任期を迎えることに伴い、人事案が提示されました。

まず、ヒアリングを行った後、総務省に対し、
若干の質疑が行われました。総務省が退室した
後、議員間で議論を行いましたが、一昨年の同意
人事の賛否を巡る議論・決定過程、ならびに昨年の
NHK問題に一番精通しているのは私でしたので、
その詳細と現状を説明させていただきました。

それにしても、元社長が同意人事に出てくるとは
思いませんでしたね・・大変驚きました。分かる人
にしか分からないメッセージですいません・・。

2015年02月12日活動記録

国政報告






東海地方から大勢の若手の皆さんが国会に
来てくださいました。今回は国会日程の関係で
ゆっくりお話することは叶いませんでしたが、
参加者の皆さんの元気をたくさんいただきました。

参加者の皆さんの中には、おそらく私が会社員
時代にお世話になった先輩と一緒に仕事をして
いる方もいらっしゃったと思います。

そんな思いを込めながら、新入社員時代の話、
政治の世界に飛び込んでからの話、重点的に
取り組んでいる話を簡潔にさせていただきました。

2015年02月06日活動記録

国会見学






関西から後輩の皆さんが国会に来て
くれました。引率の方を除き参加者が
全て後輩の皆さんというのは初めて(?)
のことかもしれません。

参加者は20代の皆さんで、やはり
初々しかったですねぇ。私も新入社員
に近かった頃は、きっとそうだったよな、
と思いつつ、私自身の新入社員時代の
失敗談も交えながら、最近の業界動向
や政治の話をさせて頂きました。

今回もタイミングに恵まれましたので、
国会議事堂正面で一緒に写真を撮り、
会館まで一緒に歩いて戻る中、参加者
の中に、私の入社同期の部下がいる
ことが分かり、同期の顔が思い浮かぶと
ともに、私も年を重ねていることを実感
しました・・。

2015年02月05日活動記録

経済産業部門会議


  • 経済産業部門会議



今年初めてとなる経済産業部門
会議が開かれ、新たな体制の確認と
経産省関連平成27年度本予算案に
ついて、経産省からヒアリングを受けました。

昨年末の総選挙と先月の代表選を
受け、経産部門会議の座長は田嶋
衆議院議員から渡辺衆議院議員に
交代となりました。

参議院側は、引き続き加藤参議院
議員が野党筆頭理事を務め、部門
副座長です。私が初当選時には、総務
委員会の理事を務めておられ、その頃
から大変お世話になっている議員です。

経産省の提出予定法案には、非常に
大きい議論を呼ぶ法案が見込まれて
いますので、気を引き締めて委員会
運営にあたりたいと考えます。

2015年02月04日活動記録

総務部門会議


  • 部門会議



総務部門会議では、総務省分の
平成27年度予算案について
総務省からヒアリングを行いました。

本来、本年度予算で措置されるべき
ものが先般成立した平成26年度補正
予算に盛り込まれていることは気になり
ましたが、部門会議では淡々と説明を
受けました。

説明後、出席議員との質疑応答を
経て、次回はおそらく提出予定法案の
ヒアリングと昨年、総務委員会で大いに
議論となったNHKに関する同意人事
案件になると思われます。

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