活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2015年07月28日活動記録

仙台市議選


  • 岡本あき子さんと



7月24日、仙台市議会議員選が告示となりました。

本来であれば、統一地方選と同時期の今年4月に執行
されるはずですが、4年前の東日本大震災を受け、被災
県においては、統一地方選の時期の特例を設ける立法が
国会で行われ、仙台市においてはこの時期となりました。

仙台市議といえば、太白区の岡本あき子さんです。

あき子さんは、私の会社の先輩で、とっても気さくで
優しくて、そして政策通の素敵な先輩議員なのです。

少しでも力になることができればというより、「最後まで
頑張ってくださいね!」という思いで仙台に向かいました。

4期16年の実績と経験をひっさげ、今度が5期目の挑戦です。

安保法案を衆院で強行採決した後、初めての選挙です。
とにかく、仙台市民の皆さまには、投票所に足を運んで
頂き、未来を決める一票を投じていただければ、と願っています。

[8月追記]

岡本あき子さん、太白区においてトップで5期目の当選を飾りました!

あき子さんの人柄とこれまでの実績だと思いますし、何より今の
政治に対する警鐘を鳴らしながら、真正面からの訴えが市民の
皆さんの心に届いたのだと思います。

一緒に選挙カーにも乗り込みましたが、政党名をしっかり名乗り、
安保法案に対する懸念や衆議院での強行採決後、初めての
政令市議選挙であることを明確に訴えていました。

その中でのトップ当選は、本当に重いものだと思います。

仙台市議選の結果が、東京で大きく報道される機会はありませんが、
流れが少しずつ変わることを願うとともに、ぶれずに逃げずに訴え
続ける姿勢の大事さを改めて感じた選挙でした。

2015年07月27日活動記録

親子国会見学





親子で国会見学にお越し頂きました。

今年の夏休みに入ってからの親子国会見学会
第二弾は、KDDIの皆さんにお越しいただいて、
短い時間ではありましたが、参加された皆さんの
前で挨拶をさせていただきました。

暑い時期ですが、折角の機会です。少しでも夏休み
の記憶に残る国会見学の思い出になれば、とても
嬉しいです。

2015年07月22日活動記録

親子国会見学





夏休みを利用して、親子で国会にお越しいただきました。

久々の親子国会見学会となりました。

お子さん方のお父さんやお母さんは、私にとって会社の
先輩にあたるんですよ!という話から簡単に自己紹介し、
来年から18歳になれば投票できること、衆議院と参議院
のことなどを簡単にお話させていただいたあと、質問タイム
に入りました。

お父さんやお母さんから質問が出る一方で、お子さん
からも勇気を振り絞って、何人かから質問をいただきました!

今回の見学会が夏休みの思い出のひとつになり、将来、
何かのタイミングで思い出してもらえたら、とても嬉しいです。

2015年07月20日活動記録

若年投票率向上アイデアコンテスト






6月17日、参議院本会議では、電気事業法等の一部を改正する
等の法律案とともに、大きな法改正がありました。それは、70年
ぶりとなる選挙権年齢の引き下げを決める公職選挙法改正案でした。

これまで、投票は20歳以上とされていましたが、来年7月の
参院選から18歳以上であれば、投票することができるようになります。

今は、どの選挙においても若年層の投票率が総じて低く、最も
投票率の高い年齢層と比較すると倍以上の差が生じています。

よって、若年層の政治参画に向けて、高校生から大学生の
皆さんによるアイデアコンテストが行われ、私は下村健一さんと
一緒に審査員として、横浜で行われたイベントに参加してきました。

最終プレゼンに残ったのは、高校生から大学生の4人で、なんと
全員女性!企画した団体の代表も女性!また、限られた時間
でのプレゼンでしたが、4人とも素晴らしい内容でした。

親子で投票所に足を運んでもらうためのアイデア、親も子も政治に
関心を持つことに繋がる方策、SNSを使って投票に行くことが格好
良いことと意識付けを行う方策、20代投票率80%を目指すための
ポリティカルテーマパーク、政治劇場で実例を取り上げることなど、
若い世代ならではのアイデアが満載でした。

このような取り組みが各地で行われ、若い世代が政治に関心を
持ってもらえるようになれば素晴らしいことだと思いますし、私も
年を重ねているとはいえ、まだまだ若い世代の政治家ですから、
出来る取り組みは、微力ながら進めていきたいと思います!

2015年07月16日活動記録

党消防団支援議員連盟





昨年の総選挙以来、久々となる党消防団支援議員連盟が
開かれ、役員人事を改めて行うとともに、総務省消防庁、
日本消防協会、それぞれから現状のヒアリングを行いました。

私は、今は参議院経済産業委員長の任にありますが、
初当選以来、昨年まで一貫して総務委員会に所属し、
筆頭理事等を務める中で、消防防災行政について幾度
となく国会で取り上げてまいりました。

また、一昨年は、野党筆頭理事を務める中、「消防団を中核
とした地域防災力の充実強化に関する法律」が成立したこと
を契機として、当該議連の発足に繋がりました。

私は、議連で引き続き会長代理を務めることとなりました。
今は国会質疑に立つことは叶いませんが、委員長に
選任される直前の質疑
が偶然にも消防防災でした。
これからも継続的に取り組んでいきたい政策課題です。

2015年07月14日活動記録

特許庁見学


  • 特許庁審判廷

  • 意匠審査関連

  • 商標審査関連


7月3日の参議院本会議で、私が経済産業委員長として、
委員長報告を行った後、特許法等の一部を改正する法律
案は可決・成立しました。

我が国の産業財産制度を考えるうえで、特許庁の果たす
役割は非常に大きく、実際にどのような形で業務が行われて
いるのか、一端を見せていただく機会を得ました。

特許庁が審査する産業財産権は、以下の4つです。

○特許権(発明):高度な技術的創作であって、産業上有用な物や方法等
○実用新案権(考案):技術的創作のうち、物品の形、構造等
○意匠(工業デザイン):新規性と創作性があり、美感を起こさせる物品の形状等
○商標(ブランド名、マーク等):商品やサービスの名称

それぞれに審査の流れがあり、また、これに不服がある場合の審判が
あります。一次審査期間については、世界五大特許庁の中で審査官数が
最も少ない部類に入るにも関わらず、世界最速水準を達成しているなどの
概況説明を聴取したのち、審判廷や特許審査室、意匠審査室、商標審査
室、そして出願窓口や公報閲覧室、それぞれで詳しく説明をうかがいました。

それぞれ専門的知識を持つ特許庁職員の皆さんが、誇りと自信を
持って業務に携わっていただいていることが非常に良く分かるとともに、
どの部署においても、分かりやすい説明内容で、とても良い機会に
恵まれました。

個人的には、特許権と意匠権のコラボレーション戦略について、
とても印象に残りました。根幹技術を特許権で保護し、デザイン上の
特徴やバリエーションを意匠権で保護するものですが、特許と意匠の
双方から守ることができる側面があることを具体的事例をうかがう中で、
とてもよく理解できました。

また、私のふるさと徳島、青色発光ダイオードにかかる特許に
ついても、これまで見聞きした中で、最も分かりやすい説明を
いただき、特許の大切さと審査官の果たす役割の大きさを改めて
実感することができました。

ただ、我が国は国の定員事情もあり、一審査官あたりの審査
処理件数は、米国の約3倍、欧州の約5倍となっており、知的
財産立国を目指す我が国としては、定員数等の弾力的な対応が
必要ではないかと考えます。

今回の視察にあたりまして、特許庁の皆さまに大変お世話に
なり、誠にありがとうございました。今後の活動に活かしてまいります。

2015年07月13日活動記録

国会見学






多くの先輩の皆さまが、久々に晴れ間の見えた、
しかも猛暑の中、国会見学にお越しくださいました。

限られた時間でしたが、議事堂正面で写真を
一緒に撮り、近況報告をさせていただきました。

国会は、相変わらず「一強多弱」の議会構成が
続きますが、緊張感ある議論を行うためにできる
ことはあるはずです。

今のこの時代に、参議院に重い議席を預かる
一人として、初心と感謝の気持ち忘れず、活動
していきます!

2015年07月09日活動記録

経済産業委員会



  • 挙手採決(多数) 



前回の経済産業委員会では、新たに法案審査
する貿易保険法及び特別会計に関する法律の
一部を改正する法律案について、質疑・討論・採決、
附帯決議まで行いました。

これまで審議していた法案と比較して、改正内容が
大幅ではないことなどから、参考人質疑も行いませんし、
総理入り質疑もありません。また、何より本会議から
質疑が始まっていないことを考えても、論点が比較的
少ないということにもなります。

よって、1日の審議で委員会採決まで行うこととなり
ましたが、質疑の中ではもちろん、様々な論点が出され
ました。例えば、独立行政法人日本貿易保険は、今回の
改正により、株式会社日本貿易保険に移行します。

つまり、政府出資の特殊会社となりますので、その
目的とメリット等については議論が交わされましたし、
インフラシステム輸出において日本貿易保険が果たす
役割等についても多くの議論がありました。

いずれにしても、委員会で採決し、多数をもって原案
どおり可決すべきものと決定しましたので、翌日の
参議院本会議で、私が委員長報告を行い、可決・成立
する見込みとなりました。

経済産業委員会では、あと2本、審査すべき案件が
残されていますが、現在、衆議院で審査中ですので、
推移を見守りたいと思います。

2015年07月08日活動記録

総務部門会議、国会見学





総務部門会議では、諸外国の国と地方との関係に
ついて、国会図書館より3度目のヒアリングを行いました。

今回は国と地方の権限配分や中央と地方関係の
伝統的類型、過酷の中央と地方関係の実態分析、
分権度合いに関する類型化分析等、諸外国のデータ
を概観しました。

また、地域間の格差是正を行うための財政調整
制度についても各国において特徴があり、財政
調整の財源を日本のように垂直的に中央政府が
拠出するのか、地方政府間で資金を授受して
水平調整を併用するのか、に分類されるとともに、
これを歳入面(税収)のみ平準化するのか、歳出面
(需要)も考慮し平準化するのかなど、今後の国と
地方の関係を考える上で、興味深い内容でした。

また、今日は、若手の皆さんが国会にお越し
くださいました。ほんの少しだけとなってしまい
ましたが、意見交換し、雨の中でしたが、議事堂
前で久々に一緒に写真を撮ることができました。

2015年07月07日活動記録

経済産業委員会



  • 経産大臣から趣旨説明


経済産業委員会は、特許法等の一部改正案、不正競争
防止法の一部改正案の審査を終え、次の法案の審査に
入りました。

この日は、次に審査する法案の趣旨
説明聴取のみで散会することとなりました。

国会は、国会法や議院規則、先例等が存在し、これらに
倣って国会運営が行われています。立法府として、先人の
議会運営の積み重ねの結果、今の議会があるのですが、
委員会先例録には、法律案審査の順序として、まず所管
国務大臣等から当該法律案の趣旨説明を聴くこと、と書か
れており、法律案の趣旨説明聴取から行うことなっている
ためです。

なぜ、一気に質疑まで行わないのか、というのは、委員会で
初めて所管大臣から法案概要を聴くことになるので、そこから
次の委員会定例日まで質問を熟考するべく、間を置くのです。

ただ、例外として、本会議で趣旨説明聴取、質疑を行った法案、
最近の経済産業委員会では、電気事業法等の一部を改正する
等の法律案、特許法等・不正競争防止法の一部を改正する
法律案は、いずれも本会議で質疑を行った後、委員会で審議入り
したため、そのまま質疑に入っています。

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、次は、貿易保険法、
特別会計に関する法律の一部を改正する法律案の審査です。

本法律案は、本会議で趣旨説明聴取・質疑をしていませんので、
次回の委員会で質疑を行い、附帯決議がまとまる前提で、採決
まで行うことを理事会で決めました。

[追記]
7月7日の衆議院本会議で、今通常国会においては、参議院
先議で審議した「官公需法」が可決・成立しました。昨年からの
経緯を思い出し、本当に良かったと感じています。

また余談ですが、国会という場では、法案成立後は、法案に
携わった方々の法案に対する思い入れの度合いが分かる場面
に遭遇します。色々と興味深い出来事が多く、勉強になっています。

2015年07月06日活動記録

意見交換会





東京北部の先輩の皆さんと意見交換を行いました。

短い時間でしたが、ざっくばらんに意見交換をさせて
いただき、その中で、多くの励ましをいただきました。

取り巻く政治情勢は厳しいものがありますが、感謝の
気持ち忘れず、前進あるのみで活動を続けてまいります。

2015年07月04日活動記録

先輩議員感謝のつどい






私が会社員として社会人生活をスタートさせた地である
大阪の先輩議員3氏が今年の統一地方選挙には立候補
せず、勇退されました。

3氏に対する感謝の気持ちを込めたつどいが開かれ
ましたので、お世話になった先輩に感謝の気持ちを
伝えたく、駆け付けました。

はんだ實前大阪府議会議員、おくの正美前大阪市議会議員、
中井くによし前堺市議会議員の3氏ですが、3人の先輩とも
NTTの先輩です。

私の会社員としてのスタートが大阪だったこともあり、私に
とって、会社員としても、政治家としても大先輩にあたり、
初めて選挙に挑戦するときから、様々な側面でご指導
いただいてまいりました。

それぞれ6〜8期、議員として連続当選してきた先輩であり、、
しかも、民主党大阪府連の要というべき存在でしたから、今の
民主党の現状を見るにつけ、3人が勇退されることは党にとって
も大きなことですが、後輩のひとりとして踏ん張るしかありません。

私も後輩の元社員として、議員として、会場に駆け付けた多くの
参加者の皆さんの前で、3人の先輩にお礼の言葉を含め、挨拶に
立たせていただきました。

はんださん、おくのさん、中井さん、本当にありがとうございました!

2015年07月03日活動記録

総務部門会議





急きょ開催されることとなった総務部門会議では、報道と
表現の自由についてヒアリングを行うとともに、6月30日に
報道された後、NHKが後追いで発表した、NHK関連会社
社員の不適切会計処理についてヒアリングを行いました。

前者の報道と表現の自由については、新聞労連、民放
労連、沖縄タイムス、琉球新報、それぞれの方から貴重な
意見をうかがいました。

昨年、私は参議院総務委員会の野党筆頭理事として、
NHK会長をはじめとする一連の問題に対峙し続けましたが、
その際に感じていた思いと同じことに触れられたことが
とても印象に残りました。

それは、少し前までであれば、問題発言等があれば大きな
問題となり、辞任等のけじめをつけるような出来事にも関わらず、
今は、「ああ、またか」と悪い意味で慣らされてしまっていることです。

昨今起こる様々な出来事に対し、危惧を抱くことが増えています。

議題後段のNHK不適切会計の件に関しては、説明にあまりに
内容がなかったため、事実関係を2点のみNHKに確認しました。
不適切会計が行われた時期とその作成に5,600万円かけた
ガバナンス調査委員会報告書が作成されていた時期と重複
しているうえに、当該関連会社に関する記述は、たった10行、
しかも内容はありません・・。

2015年07月02日活動記録

経済産業委員会



  • 挙手採決(多数)



経済産業委員会では、審議中の

・特許法等の一部を改正する法律案
・不正競争防止法の一部を改正する法律案

この両案を一括して議題とし、これまで審議を進めて
きましたが、6月30日の委員会審議で質疑の終局を
宣言しており、討論、採決、附帯決議を行いました。

それぞれが大きな改正内容を含む法案ですが、関連性が
高いことなどから、一括して審議を行うこととなりましたが、
参考人質疑を含め、良い質疑が交わされたものと感じています。

委員会開会後、ただちに討論を行ったあと、採決、附帯決議
を行い、両法案とも多数をもって原案どおり可決すべきものと
決定しました。

よって、次回の参議院本会議で、私から委員長報告を
行った後、賛成多数で可決・成立する見込みとなりました。

ちなみに、7月2日の経済産業委員会開会で、今通常国会
21回目の委員会です。今のところ、常任1種委員会の中でも
開会頻度が最も高い委員会に入ります。

それにしても、昨年、私が筆頭理事を務めた総務委員会は、
延長なく閉会した国会で、30回も開会したのですから、
やっぱり多かったんですよね。

ちなみに、今年の総務委員会は、既に全ての法案審議が
終了しており、開会回数も昨年30回に対し、今年は14回です。

経済産業委員会は、審議すべき法案等が残っていますので、
公正中立、かつ円満な委員会運営に引き続き務めてまいります。

2015年07月01日活動記録

経産部門会議



  • 貿易経済協力局長説明


経産部門会議は、拉致問題対策本部との合同で開かれ、
北朝鮮制裁承認案件(外国為替及び外国貿易法に基づく
北朝鮮輸出入禁止措置)について、経済産業省よりヒアリング
を行いました。

これは、北朝鮮への全ての貨物の輸出及び北朝鮮からの
全ての貨物の輸入につき、経済産業大臣の承認を受ける
義務を課す措置を講じたことに関する国会承認案件です。

この北朝鮮制裁承認案件については、外為法に基づき、
国会承認が必要となっています。今年も実は3月31日に
同制裁案件について、委員長報告を参議院本会議にて
行い、全会一致で承認した経緯があります。

前回の制裁は、平成25年4月14日から平成27年4月
13日までの期間でしたから、この期間が迫った中での
国会承認となってしまいましたが、今回は4月14日から
さらに延長されたことに対する承認を国会に求められたものです。

本来150日間であるはずの常会の会期が95日間も延長
されているのですから、今国会で承認に辿り着けるのでは
ないかと思っていますが、その前に、審議すべき法案が
まだ残っていますので、一つひとつを立法府の責任として
しっかり審議していくのみです。

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