活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2016年02月29日活動記録

国会請願デモ






国会請願デモに参加しました。

請願デモは、本当に久々の参加です。
実は、経産委員長の任にある間は、できる限り公正中立
であるべきとの思いに基づき、一切の参加を控えてきたからです。

しかしながら、今は委員長を任を無事に終えて、ある意味
野党の代表として事象に臨む立場にあるわけですし、何より
野党の一員であることに誇りを持っています。

この日は、地域の公共サービスを拡充し、住民が安心して
生活できるための財源確保等の要請でしたが、総務委員会
でも議論になるテーマであり、しっかりと取り組んでいきたい
と思います。

2016年02月26日活動記録

国会見学





本当に短時間となってしまいましたが、都内で働く
若手の皆さんと一緒に国会情勢等の意見交換を
させていただきました。

後輩にあたる皆さんが国会に来られた際には、
出来る限り、職場時代の話を交えながらお話
するようにしています。

仕事の話はもちろんですが、今回は時期的に党を
取り巻く様々な動きもあり、関連する質問もいただきました。

党を取り巻く一連の動きに関しては、たくさんの思いを
抱えていますが、私は今年、改選を迎える立場ではありません。

今はすべてを飲み込んで推移を見守るしかありませんが、
今の立場で言えるのは、3年前の方が党に対する逆風は
すさまじかったということ、仲の良かった当選同期が次々と
離党していったということ、私は民主党を名乗って戦ったと
いうことぐらいでしょうか。

2016年02月26日活動記録

経産・総務部門会議





経産部門会議と総務部門会議に出席しました。

今年に入ってから、衆議院においては統一会派と
なった関係から、それぞれの部門会議においても
統一会派で運営されることが多くなっています。

そのため、初当選以来、定例日が決まっていた
総務部門会議においても開催時間が随時変更と
なり、出席できないことが増えてしまっています。

この日は、前者はTPP関係、後者は予算関連法案の
地方税法等への対応協議でしたが、後者については
地方交付税に対する考え方から、賛否両論が出ましたので、
最後は座長に一任することとなりました。

私は今、政調部門には所属していませんので、部門
会議等に出席して受ける印象だけですが、いろいろと
難しいですね。

特に民主党政調スタッフは、仕事が増えているような気がします。

2016年02月25日活動記録

カンボジア王国上院議長一行参議院訪問






参議院の招待により来日したサイ・チュム・カンボジア
王国上院議長一行が参議院を訪問し、議長、副議長、
議運委員長とともに、私は議運理事として、その場に
出席させていただきました。

議長からは、今回の訪日は同国上院議長の初の公式
訪問であり、その意義は非常に大きく、今後も様々な形で
相互訪問や交流を着実に積み重ね、両国の友好協力関係を
一層強固なものにしていきたい旨述べられました。

サイ・チュム議長からは、カンボジアの和平や安定に
日本が果たしている役割を強調しつつ、同国のあらゆる
分野の発展における日本の支援に謝意を示されました。

懇談後は、本会議場で写真撮影に臨み、夜には議長
公邸での晩餐会にお招きいただき、テーブルを同じくした
皆さんと両国の近さを感じながら、楽しい時間を共有させて
いただきました。

2016年02月24日活動記録

議員総会





衆議院で総予算の審査が行われている時期に、
参議院で本会議が開会されることは滅多にないの
ですが、この日は、参議院本会議開会となりました。

自殺対策基本法改正案と戦没者の遺骨収集の
推進法案で、前者は委員長提案、後者は前国会で
衆議院から送付されたもので、今国会で参議院で
修正議決するため、衆議院に回付されます。

また、2月17日の憲法審査会の場での与党議員の
発言にかかる件では、議院運営委員会理事会での
模様について、その概要を議員総会の場で報告しました。

次回本会議は、総予算が参議院に送付された後となる
と思われますが、その間、協議事項については粛々と
議論を進めたいと考えています。

2016年02月23日活動記録

国会見学





短時間となりましたが、都内で働く若手の皆さんと
意見交換させていただきました。国会情勢について
簡単に報告したあとは意見交換にしました。

私が会社員時代に担当していた仕事と出席者の
皆さんの共通点からの質問では、政治とも絡めて
お話することができましたので、私にとっても懐かしく、
とても楽しい時間となりました。

2016年02月20日活動記録

国政報告会






国会報告として、現在の国会情勢と政治と仕事の
関わりや若年層と政治についてお話させていただきました。

私自身がそうでしたのが、日々の仕事に追われていると、
政治に関心を持ちたくとも、持ちづらい状況になってしまいます。

そんななかでも、私の話をきっかけに少しでも政治に
関心を持っていただけるようになれば、やっぱりとても
嬉しいことです。

入社同期から、私が政治の世界に飛び込んだことで、
政治のニュースを以前より見るようになったとか、投票所に
足を運ぶようになったという話を聞くと、やっぱり嬉しいですもんね。

2016年02月19日活動記録

議院運営委員会派遣(京都)






議院運営委員会で委員派遣が行われ、京都に
行ってまいりました。4年前は議院運営委員会の
委員として、今回は議院運営委員会の理事として
参加したことになります。

行き先は、4年前と同様、先日の議院運営委員会でも
その予算案を扱いましたが、国立国会図書館の関西館と
京都迎賓館でした。

私は学生時代に図書館司書と学校図書館司書教諭資格
を取得しました。その際、図書館実習も行い、図書館に
関する基本的な知識を学びました。

が、哀しいかな、図書館や図書に対する基本的なスタンスは
覚えているものの、それ以外の知識はほとんど記憶の彼方です。

関西館は、来年で15周年を迎える予定で、機能としては
・国立国会図書館全体の資料の保存
・電子図書館事業
・図書館協力の拠点
・資料利用サービス

であり、国会図書館として全体の蔵書が増加傾向にある中、
大事な役割を果たしていると言えますが、それでも、現在の
ペースで蔵書が増え続けると、平成31年度には東京・関西
ともに書庫が満架になるおそれがあります。

関西館を視察させていただいた後、意見交換の中で、
私は3点質問しましたが、2点紹介したいと思います。

1.図書館形態による分類方式の違いが利用者である住民に与える影響について

現在、図書館によっては、株式会社がその運営に携わっている
などして、従来の分類法ではなく、独自に図書を分類している館が
話題になっています。しかしながら、これが利用者である住民にとって
使いづらいものであるとするならば、再考が必要であることから、
館長の見解をうかがいました。

→公的であれ、指定であれ、株式会社であれ、運営は自治体。
よって、横の連携は常に行っているが、分類方式自体は評価が
分かれるところ。住民側から見て利便性が向上しているならまだしも、
独自の分類方式をとることによって、利便性が損なわれているので
あれば問題であると考える。

2.電子媒体と紙媒体の保存について

最近、書庫が満架になることや保存場所の問題から、また、
それ以外の観点からも図書を電子媒体で保存することも
取り入れられていますが、電子媒体は紙媒体より保存性が
良くないという問題が指摘されていることに対し、関西館長の
見解をうかがいました。

→電子媒体による保存に関しては、どの程度まで
耐え得るという検証結果が得られておらず、だからこそ、
原本は紙媒体で保存している。

今回の委員派遣で知ったのですが、現在の国立国会図書館長
は、私が図書館司書資格を取得する際に指導いただいた先生とも
お知り合いで、お話ひとつひとつから、本当に図書と図書館のことが
大好きで誇りを持って職務にあたっておられる方だということを強く感じました。

2016年02月16日活動記録

NTT R&Dフォーラム2016






AIやIoT時代の本格到来や2020年代に向けて、研究成果を
発表する展示会に足を運んできました。といっても、時間的に
余裕があまりなく、展示内容をじっくり見ることは叶いません
でしたが、それでも最先端の技術を直接目にする機会に恵まれ、
とても勉強になりました。

展示テーマとしては、2020年代に向けたもの、IoT時代の
本格到来に向けたもの、セキュリティ&クラウド、将来のNW、
未来を拓く基礎研究で、これらを駆け足で見て回りました。

実際に体験した高臨場感通信、なかでも試合中の選手
目線映像の高臨場提示技術として、VR(Virtual Reality)
体験をさせていただきました。

ここでは、球場のバッターボックスに立つ体験をしましたが、
リアリティ満載で空の雰囲気も、ピッチャーから投げられる
白球も、まさに現実的で、デッドボールが来たとおぼしき時は、
人によってはひっくり返った方もいらっしゃったそうです。

他にもエリアごとに分けた展示では、2020オリンピック
パラリンピックに使えそうな技術や高齢社会に適応した
ものなど、興味深いものが幾つもありました。

昨年10月、経済産業省と総務省はIoTやビッグデータ、
AIなどに対応し、企業や業種を超え、産官学でのデータ
活用を促進するため「IoT推進コンソーシアム」を立ち上げて
います。

これらの動向と併せて、技術がどうなるか個人的に注目しています。

最後に、展示会場から少し離れた閉館時刻間際に
寄った技術資料館でOBの方から、電話のつながる
仕組みを実際の昔の電話と昔の交換機を使って
説明をいただいたことが、とても印象に残りました。

2016年02月13日活動記録

政治学習会





後輩にあたる若手の皆さんの前で、仕事と政治、
生活と政治の関わりについてお話させていただきました。

東京にいるときは、出来る限り、標準語(?)で話す
ようにしていますが、四国出身、なかでも阿波弁が
そもそも関西弁に近く、会社員時代は関西で営業を
していたものですから、大阪でお話するときは関西弁
全開です。

日々、仕事に追われているとなかなか興味が政治に
向かないのは、当然のことですが、少しでも政治に興味を
持っていただけるよう、最近の国会情勢も交えながら
お話させていただきました。

2016年02月09日活動記録

議員総会





2月7日、国際社会が反対する中、北朝鮮が
4度目となる弾道ミサイルの発射を強行しました。

これに伴い、国会として強い抗議の意思を示す
必要があることに鑑みて、異例ではありますが、
先月に引き続き、北朝鮮に対する抗議決議を行う
こととなりました。

私は、議院運営委員会の筆頭理事として、再び
決議案の発議者となり、党内手続きはもちろん、
野党各会派に対し、決議案の調整を行うこととなりました。

発生した事案により、再び急遽の本会議となりましたが、
参議院本会議において、「北朝鮮による弾道ミサイル
発射に抗議する決議案」は、全会一致で可決されました。

今回の本会議は、北朝鮮に対する抗議決議1本で開会
するに至りましたが、これまで決議案単独での参議院
本会議は、今回の決議をいれて8回目、北朝鮮に対する
決議としては12回目でした。

2016年02月05日活動記録

ノーベル賞受賞者に対する祝意表明






参議院は、ノーベル賞受賞者の大村教授、
梶田教授を議長応接室に迎え、祝意表明を行いました。

私も議院運営委員会の理事の一人として、この素晴らしい
場所に議長や副議長、議運委員長とともに同席させていただきました。

議長応接室においては、議長・副議長・議運委員長と理事が
出席し、議長から両氏に対し祝辞及び記念品が贈呈され、
その後懇談が行われ、私も発言の機会をいただきました。

お二人の発言を受けて感じたのは、政治に携わる者の
ひとりとして、これらの現実を重く受け止めなければならない
ということでした。

○今後の人材育成について

・大学院生になってからでは遅い。小中学校段階から
教育していくべき。さらに、地方創生というのであれば、
何より人材育成。なかでも幼児教育段階からが大事。
なぜなら、すぐには成果が出ないから。ベースの教育が肝要。

○若手研究者の処遇について

・現在、一方的に予算が縮小されてしまい、若手のみならず
研究者のマインド自体も小さくなってしまっている。我が国は、
高度な人材をもって世界に対峙する必要があるが、現実は
小さくなってしまっている懸念がある。

・文科省から「科研費をいただいた」で終わるのではなく、
「借金をしたんだ、だから返すんだ」という気概が必要。
「金がなければ知恵を出せ」「知恵がなければ汗を出せ」の
精神こそが必要。また、産学連携の利点をいかに活かすか
であり、基礎研究の上に何を活かしてつくるのか、いかに
連携するかが必要。

お二人の言葉には何とも言えない重みと
信念が感じられ、とても貴重な時間となりました。

2016年02月04日活動記録

議院運営委員会理事会





昨年12月14日の議運理事会の場で、会派として
協議を申し入れた事項3点について、議論を始めました。

昨年12月14日の場で確認したのは、以下の3点です。

1.議員海外派遣時の緊急対応について
2.会派類似名称等の問題について
3.安保法会議録問題について

1.については、
起こった事象を確認したうえで、今後改善できる点を見出すこと
2.については、
過去の同事例を抽出し、概観することで今後の混乱回避に活かすこと
3.については、
与野党で最も議論が分かれる点だと考えられますが、まずは議会の
先人が積み上げてきた先例との整合について確認をすることから始めることとしました。

特に、3の会議録問題については、当時の特別委員会も消滅
しており、また昨年、政府が憲法第53条を半ば無視する形で
臨時会を召集しなかったため、時間が経過していますが、過去に
例のない手法を多く使っての会議録であることに相違ありません。

上述のとおり、当時の特別委員会が既に消滅している以上、議会
運営を司る議院運営委員会理事会の場で協議するしかないのです。

与党、特に自民党にとっては、おそらく避けたい議論であると推察します。

しかしながら、会議録は我々がこの世を去っても後世に残り続け、
参照され続ける大事な記録です。だからこそ、私は先例や文献、
過去の会議録にひとつひとつ真剣に当たっています。

よって、与党には、真摯に対応していただきたいと切に願うのです。

私が与党筆頭理事や与党理事を務めていた時は、ねじれで過半数に
届かない与党でしたが、心底丁寧にひとつひとつの事象に臨んでまいりました。
そしてまた、当時の野党筆頭理事や理事・委員の先輩方に
ご指導いただいたからこそ、2期目があり、今があると思っています。

いずれにせよ、これらの点については、引き続き協議して
まいりますが、今後、一定程度の方向性が見えるまで、
Webページでは本件に特段触れないことにしたいと思います。

2016年02月02日活動記録

議員総会





2月2日、急きょとなりましたが、参議院本会議が
開会されました。理由は、経済演説の冒頭で私的
発言した経済再生担当大臣の辞任に伴うものでした。

参議院では、1月27日、28日の両日に、政府4演説
に対する代表質問を行ったばかりであるにも関わらず、
前大臣は28日の夕刻に記者会見した後、辞任しました。

27日、28日は参議院議場で、総理が前大臣の続投を
明言したにも関わらず、です。よって、新経済再生担当
大臣の発言を本会議場で聴取し、質疑を行うこととなった
のです。

2月1日(月)は、もともと議院運営委員会理事会を16時
30分にセットしていました。これは、前大臣の海外出張
案件を扱うためであり、理事会のセットは、28日(木)の
夕刻に与野党合意の下で行われていました。

29日(金)に、与党筆頭理事から、前大臣が辞任
したとの理由で、1日(月)の理事会を取りやめては
いかがか、との申し出がありました。

しかし、1日(月)の昼過ぎまで国会全体の動きを
見るべきとの考えに基づき、その提案は保留しました。

1日(月)の昼過ぎまで国会全体の動きを見た結果、
2日(火)に衆参両院で本会議開会の運びとなったため、
セットしていた16時30分の議運理事会において、
翌2日の本会議立てがスムーズにできたのです。

もし与党提案どおり、金曜時点で理事会を取りやめて
いたら、衆議院との関係で、取りやめたはずの同日
同時刻に理事会セットをし直すこととなり、参議院として
格好悪い事態になっていたのではないでしょうか。

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