活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2016年07月29日活動記録

議員総会(会長選報告等)


  • 小川新会長挨拶

  • 会派常任役員承認

  • 会派当選議員挨拶


郡司彰前参議院議員会長の任期満了に伴う
会派の参議院議員会長選挙は、無投票で
小川敏夫議員が選出されることとなりました。

その承認と会派の役員人事を行う
ための議員総会が開会されました。

会長には小川敏夫議員、幹事長には
小川勝也議員、国会対策委員長には
榛葉賀津也議員が新たに選任され、
私は引き続き会派の常任役員と同時に、
議院運営委員会の筆頭理事を拝命しました。

昨年末以来、議運理事として議運理事会等に
臨む中、その重責を身をもって実感している
ところですが、会派所属議員が減った中、
また自民党単独で過半数を占める中、引き
続きその任にあたることは、一層の責任感と
使命感が必要とされることになります。

私は立法府で議席を預かっていることに
誇りを持っています。そしてまた、立法府に
身を置く議会人として誇りを持っています。

議会の先人が積み上げてきた法規や先例を
重んじる議会運営となるよう、また議会運営
を通じて議会制民主主義を体現できるよう、
微力ながら引き続き議運理事として、精一杯
活動してまいります。

2016年07月25日活動記録

第22回参院選選出議員任期満了日


  • 輿石副議長を囲んで


第22回参院選で選出された参議院議員
121名の任期満了日は、2016年7月25日です。

会派には、今期をもって勇退される多くの
先輩議員がいます。私は、今回勇退される
多くの先輩議員に、本当にお世話になりました。

私はまだまだ若輩です。企業なり組織
なりを経験し、そこでリーダーシップを
発揮してこられた先輩議員から教わることは
数多くありました。

しかしながら、経験豊富な先輩議員が
今回多く勇退され、会派所属議員は、
私が初当選した2007年と比べると激減
してしまいましたが、今から、ここから
再スタートです。

先輩議員に教えていただいたことを
胸に刻みなら、これからも議会人としての
歩みを一歩一歩進めていきたいと思います。

2016年07月18日活動記録

第24回参院選を終えて


平成28年7月10日、第24回参院選は投開票が
行われ、その結果が出ました。結論から端的に言えば、
与党の圧勝、改憲勢力3分の2超となったということでしょうか。

私の所属する民進党は、3年前の民主党時代に
比べれば議席を伸ばしたものの、3年前の参院選での
獲得議席が結党以来最低の17議席(選挙区10、比例区7)
だったことを考えれば、喜べるような数字ではありません。

多くの先輩や仲間が議席に届きませんでした。
厳しい総括を経たうえで、国民の皆さまの選択肢
足り得る野党に再生せねばならない、と強く思います。

今、言えることは、参議院においても与党一強に
なってしまったこと、いわゆる改憲勢力が3分の2超の
議席を占めたことなど、議会の緊張感とバランスが
崩れつつあるということです。

さらに言えば、民主党の先輩議員であった方が、最近
自民党に入党届を提出したと報じられました。これが
受理され、参院自民会派に入会が認められたと同時に、
参議院に占める議席の割合は、与党で過半数ではなく、
自民党単独で過半数の議席を有することになります。

どんなに苦しい状況であっても、立法府たる参議院で
与党と野党が切磋琢磨しながら、国民各層の多様な
意見を取り入れた形で議論のできる環境を作るべく、
これからも尽力していきたいと思います。

大きすぎる与党があれば、行き過ぎた政策が
あれば、議会のチェック機能を果たす野党が、
それを質していかなければなりません。

政治を志した初心と原点を忘れず、使命感と責任感を
忘れず、そして何より感謝の気持ちを忘れず、これからも
精一杯活動してまいります。

2016年07月09日活動記録

第24回参院選最終日



  • 石橋みちひろ候補 



第24回参院選は、参議院議員242名のうち、半数の
121名の議員を選び直す選挙です。もっといえば、
475名の衆議院議員をあわせて、717名いる国会議員
のうち、121名のみを選び直す選挙であるともいえます。

参院選は衆院選と違い、政権選択選挙ではありません。

しかしながら、今回の参院選が我が国にとって、そして
私たちの生活にとって、大きな分岐点になると考えています。

アベノミクスという経済政策が選択されてから3年以上
経ちました。私は3年前の自身の選挙の年、本会議の
代表質問で総理にこう問いました。

「アベノミクスは、果たして雇用拡大につながるのか、
単なる一部富裕層の消費と資産拡大、あるいは大部分の
国民生活を疲弊させる物価上昇につながるだけで、社会に
蔓延する不合理な格差の解消につながらないのではないか」

3年前、このような質問をTV中継入りの本会議でする
ことはある種の勇気が必要なことでした。なぜなら、当時は
アベノミクスに対する期待感が非常に大きかったからです。

しかし、3年以上経過した今、どうでしょうか。

社会に蔓延する不合理な格差は広がり、一部の富裕層に
しかアベノミクスの恩恵はなかったのではないでしょうか。

今こそ、このまま進むのか、それとも冷静な議論を経て
立ち止まって見直すのかを決めなければならない時です。

また、2012年8月、将来世代に負の遺産を残さない、
社会保障の充実をはかる目的で、消費税を初めて目的税化し、
税率の引き上げを民自公の3党で合意して決めました。

当時は民主党政権下であり、党内でも議論が分かれ、党の
分裂を招きながらも将来世代に必要不可欠であるとの信念の下、決めました。

2014年の衆院選においては、消費税率引き上げの
再延期は二度としない、と総理が断言し、消費税率引き上げ
見送りを争点として衆議院が解散されました。

それにも関わらず、今年6月1日、国会の閉会日に
消費税率引き上げ再延期を総理が表明したのです。

今回の参院選は、残念ながら議論されるべき政策
課題が議論されることなく、また与野党間でかみ合う
こともなく、選挙戦は終わりを迎えることになりました。

この3年間、参院選や衆院選の争点として掲げられる
ことのなかった特定秘密保護法や安保法制が、
最終的には与党が強行的に採決し、可決されていきました。

年金積立金の運用比率に関しても、アベノミクスの
第三の矢として成長戦略の一環に位置づけられ、国内と
外国株式をそれぞれ12%から倍以上に増やし、株式の
運用比率を全体の50%にまで高めました。

少なくとも過去5年においては、7月上旬には前年度の
運用実績が公表されていたにも関わらず、今年は参院選
後の7月29日となりました。

隠された情報や政策課題を国民の皆さまの
前に明らかにし、議論ができる国会をつくる。

そのためにも、今回の参院選はとても重要です。

これ以上、与党の議席が突出するようであれば、
参議院においても国会での議論すら十分にできなく
なるかもしれないからです。

国会運営上、与党と野党のバランスが拮抗していれば、
緊張感ある国会運営となり、野党が慎重な議論を求めれば、
与党は必然的に慎重に応じざるを得なくなります。

しかしながら、あまりにもそのバランスを欠くようで
あれば、つまり与党のみが大きな議席を有している場合、
表面上は野党に対して丁寧に対応したとしても、最終的には
立法府での議論と合意形成の努力を放棄して、最後は数の
力で押し切ることでしょう。

イギリスが国民投票を経て、EU離脱が決まった後、
総理はこう発言したと報じられました。「政治には安定が必要だ」

衆議院では既に3分の2の議席を与党が有し、
参議院においても既に過半数の議席を与党が有しています。
安定した議席を、今の与党は既に有しているのです。

私たちは政治を不安定にしたいとは思っていません。
しかしながら、立法府で議論できる環境は絶対に必要です。
その環境をつくるために、野党に力を下さい。

選挙区は、民進党公認・推薦候補に。
比例区は、労働法制の専門家である「石橋みちひろ」候補に。

議論のできる参議院をつくるために、何卒宜しくお願い申し上げます。

2016年07月09日活動記録

四国地方にて






初の合区選挙となった高知・徳島選挙区。

私のふるさと徳島は高知と合区になり、四国で
生まれ育った立場からすると、本当に広い選挙区
となってしまいました。

高知・徳島選挙区でも野党統一候補が実現し、
弁護士経験20年の「大西そう」候補が政策を
懸命に訴えています。

「みんなのための政治を、いま」

大西そう候補は、弁護士として憲法や法律に
向き合う中で、昨年の安保法制に違憲の疑いが
強いこと、選挙時に争点にしっかりと掲げなかった
にも関わらず、国論を二分するような法案等を
選挙後に出して採決の強行を繰り返していること
など、これらの動きを見て、黙っていられないとの
思いに駆られ、今回の立候補に至りました。

国会は言論の府。

大西そう候補は、政府・与党の行き過ぎをしっかり
質すことのできる人物です。そして、徳島・高知の
地方の声を国政に届けることのできる人物です。

選挙カーに手を振ってくださった方、雨にも関わらず
屋内から出てきてくださった方、候補者を懸命に
支えてくださる皆さん、本当に多くの方にたくさんの
力をいただいています。どんなに厳しい情勢でも、
最後まで精一杯訴え続けます。

2016年07月08日活動記録

九州地方にて


比例区「石橋みちひろ」候補の応援で、九州地方を
回りました。様々な側面において、本当に多くの勇気と
元気をいただいた2日間でした。

また、その中で大分選挙区「足立信也」候補とも一瞬
合流しましたが、大分の皆さんには、足立さんに参院
議員として3期目の議席を預けて欲しいと切に願っています。

参議院は良識の府、再考の府です。

2期12年の実績と経験を持つ野党候補がそこにいれば、
押し上げていただきたいと強く願います。それは、何度も
書いてきましたが、これ以上、与党の議席が突出するよう
であれば、議会のバランスが崩れてしまい、立法府たる
参議院において、十分な審議すらままならない状況が
生まれてくるかもしれないからです。

私は、政府が出してくる内閣提出法案すべてを、与党が
掲げる政策すべてを否定するわけではありません。同じ
考えのものはたくさんあります。

しかしながら、いつもそれらが正しいとは限りません。

その時に、おかしいことはおかしいと言い、国会での
議論を通じて直したり、運用を見直したりすることの
できる環境は作っておかねばならないと強く思うのです。

そのためにも参院議員半数である121人を選び直す
今回の参院選では、ひとつでも多くの議席を野党候補に、
特に民進党公認・推薦候補に預けて頂きたいと思います。

2016年07月07日活動記録

中国地方にて






会派の先輩議員である広島選挙区の
「やなぎだ稔」候補の個人演説会に参加
しました。

やなぎだ議員は、衆議院2期、参議院3期を
経験され、参院議員としては今回が4期目の
挑戦です。

やなぎだ議員には、日頃からさまざまな側面で
お世話になっており、その人となりについて紹介
させていただくとともに、今後の参議院民進党の
会派を担っていただくためにも、会場にお集まりの
皆さまに圧倒的なご支援をお願いしました。

今後、私たちが野党第一党として踏ん張るためにも
必要な議員が、やなぎださんであると信じています。

2016年07月06日活動記録

信越地方にて





信越地方にて、比例区「石橋みちひろ」候補
支援のお願いと政策の訴えを行いました。また、
激戦が伝えられている選挙区「杉尾ひでや」候補
に対する支援も併せて行いました。

今回の参院選から合区と減員区が発生し、私の
ふるさと徳島は合区になり、先日応援に駆け付けた
宮城と信州の長野は一回の選挙で2人を選ぶ選挙
から1人を選ぶ選挙となりました。

宮城は現職同士が激突し、長野は現職と新人の
戦いですが、双方ともに接戦が伝えられています。

党として上手く伝えられているかどうかは別として、
現政権の経済財政政策は年金運用比率をはじめ
として、限界に来ているのではないかと思います。

また、地方に現政権による経済政策の恩恵は及んで
いませんし、何より、先日シンクタンクが発表したとおり、
国民各層の可処分所得は増えていません。

政策の光の部分ばかりをアピールするのではなく、
現政権のとってきた政策が、どの程度効果が上がり、
どこに行き詰まりの原因があるのかを冷静に見つめ
直す必要がある時期にきていることに相違ありません。

だからこそ、与党と野党の緊張感あるバランスが
議会に必要なのです。投票率低下が懸念されていますが、
できることは訴え続けることしかありません。

信越では、色々思うこと、感じることが多々ありました。
選挙後に問題意識を問うてみたいと思います。

2016年07月04日活動記録

四国地方にて






市民と野党で政治を変える。

初の合区選挙となった徳島・高知選挙区の
「大西そう」候補のJR徳島駅前大集会に党を
代表して参加しました。

市民と野党4党による駅前大集会。本当に大勢の
皆さんに参加いただいて、熱気溢れる集会となりました。

野党4党を代表して、私が最初にマイクを握ることと
なりました。今回の参院選の意味、年金運用問題、
参院選後に審議が予定される法案、そして与党が
議席の3分の2を占めてしまうことが引き起こす事態に
ついて触れ、だからこそ、徳島・高知から野党の議席が
必要で、その議席は正義の弁護士である「大西そう」
候補に、とふるさとの阿波弁を交えながら訴えました。

いかなる情勢であろうとも、
最後まで力の限り、精一杯訴え続けます。

2016年07月02日活動記録

北陸地方にて





比例区「石橋みちひろ」候補の応援で、全国を回って
いますが、今回は北陸地方を回りました。選挙本番中、
比例区「石橋みちひろ」候補が北陸地方に入ることの
できない日程になっているため、代わりに支持のお願いと
政策の訴えをしています。

3年前の自身の選挙の際、北陸地方ではサプライズで
大勢の皆さんに訴える機会をいただき、多くの勇気と
元気をいただいたことが思い出されてなりません。

感謝の思いを持ちながら、国政報告の場では、
議会の緊張感とバランスの関係、参院選後に予定
される労働法制の審議に与える影響など、今回の
参院選が持つ意味についてお話させていただきました。

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