活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2016年10月31日活動記録

国会見学





山口から先輩方数人が国会にお越しくださいました。

先輩方のご家族と一緒にお越しいただき、
短時間ではありましたが、会館の事務所で
意見交換させていただきました。

最近の職場の状況や環境を伺う中で、時間の
経過を感じるとともに、出来る限り、全国各地に
お伺いしたいという思いをまた新たにしました。



2016年10月30日活動記録

国政報告会



  • 国政報告 

  • 高橋秀樹福島県議 


福島・いわきを訪ねました。

いわきまでは東京駅から向かい、いわき駅からは
私の会社・政治の先輩である高橋秀樹福島県議
送っていただき、いわきの蟹洗温泉へ。

退職者の先輩の総会で挨拶と国政報告の
時間をいただき、今臨時国会の動向と課題に
ついてお話させていただきました。

本来でしたら、ゆっくり滞在しておひとりお一人と
色んなお話をさせていただきたかったのですが、
次の日程の関係で、すぐに現地を離れなければ
ならず、それだけが心残りです。

次の機会は、ゆっくり滞在できますように。

いわきから郡山まで、またまた高橋秀樹県議の
マイカーに乗せていただき、ありがとうございました。

2016年10月28日活動記録

議員総会





議員総会では、いつもどおり、当日の本会議の
議事日程についての説明を行いました。11月30日の
会期末まであと約1か月です。

TPP承認案・関連法案の衆議院審議の行方を
はじめ、状況次第では緊迫した場面も予想
されますが、審議すべき法案をしっかり審議
するべく、また、開かれた国会の場で議論の
できる環境をつくるべく、引き続き努力してまいります。

これから参議院に送付されてくる法案等が多く
なる分、全体を見渡しながら国会運営を考える
必要も出てくることになり、参議院として難しい立場
もあるかもしれませんが、的確に状況判断しながら
進めたいと思います。

2016年10月27日活動記録

国会見学





先輩の皆さまが国会にお越しくださいました。

時間の関係で、少しの意見交換しかご一緒
できませんでしたが、おひとりお一人が温かい
激励の言葉を送ってくださり、感激しました。

まだまだ党勢回復ままならない民進党ですが、
野党第一党として、国民の皆さまに期待と信頼を
少しでも寄せていただける存在になるべく、日々
精進します。

2016年10月26日活動記録

永年議員・功労議員表彰






今夏の参院選をもって勇退された先輩議員の
表彰、ならびに記念式典に、議院運営委員会の
理事として同席させていただきました。

今回は、既に議員を勇退された先輩議員の表彰
でしたので、場所は院内ではなく、参議院議長
公邸です。

あと1か月で25年永年議員だった輿石前副議長や
4期24年で閣僚等の要職を担われた北澤前議員、
直嶋前議員。そして、15年以上の功労議員として
表彰された荒井前議員。それぞれの先輩に、
それぞれの場面で大変お世話になりました。

今年6月1日、通常国会の最終日、「立派な議運
筆頭になったな、これからもしっかり頑張れよ」と
勇退された先輩方に声をかけていただいたことは、
これからもずっと忘れられない言葉です。

今回勇退された先輩も含め、議会の先人の
知恵の積み重ねのうえに、私たちは議会運営を
していかなければならないと改めて肝に銘じました。

2016年10月21日活動記録

国会見学





徳島から国会見学に来てくださいました。
女性ばかり6人です!うち1人は、いつも
とってもお世話になっている人で、2人は
私にとって後輩です。

本会議とその後の会議等のため、ゆっくり意見
交換する時間には恵まれませんでしたが、それでも
正面玄関と、議運理事会を行う部屋だけはタイミング
よく、ご一緒させていただくことができました。

私も徳島出身ですから同じなのですが、国会
見学自体がはじめて!という方が徳島からお越し
の方には多く、国会見学を通じて、政治を少しでも
身近に感じていただけるきっかけになれば嬉しいです。

2016年10月21日活動記録

本会議(TPP特別委員会の設置)


  • 議員総会



10月21日の参議院本会議では、特別委員会設置
の件、ならびに国会同意人事の件がはかられ、
それぞれ議決されました。

参議院は、日本国憲法第61条の規定により、
条約や予算に関しては、衆議院から受け取った後、
30日以内に議決しないときは、衆議院の議決を
国会の議決とする、とされています。

よって、現在衆議院で審査中のTPP承認案・関連
法案が参議院に送付されてきたときに、審議する
委員会が存在しなければ、審議できぬまま、
30日のカウントダウンが始まることになります。

TPP承認案・関連法案に関しては、参議院において
充分な審議を尽くす必要性があることから、その
審議を尽くす場であるTPP特別委員会の設置には
賛成しました。

しかしながら、衆議院における審議状況といえば、
衆議院TPP特別委員会与党理事による強行採決発言
のみならず、担当大臣までもが強行採決に言及し、
審議を尽くそうにも尽くせない状態が続いています。

担当大臣による強行採決発言直後も、野党各会派の
合意を得ないまま、平成28年10月19日夕刻、衆議院
TPP特別委員会は開会してしまったのです。

こんな状況下でもTPP特別委員会設置に賛成する
のは、開かれた国会の場で審議を尽くすためであり、
条約の自然成立の宿命を背負う参議院として、審議を
尽くす場を作るためです。

また、立法府たる参議院は、行政府が提出して
きたTPP関連法案についても、与野党問わず、
問題意識と危機意識を持つべきであると考えます。

条約締結に伴う国内法整備という意味で、TPPと
同様であるWTOについては、7本の法律が別々に
提出されたうえで、WTO特別委員会で承認案と
7本の法律案が審議されました。

しかし、今回のTPPに関しては、11本にも及ぶ法案が
1本に束ねられたうえで立法府に提出されたのです。

ですから、WTO関連法案は7本、TPP関連法案は11本
であるはずなのに、TPP関連法案は束ねられて立法府で
ある国会に提出されてしまったため、1本なのです。でも、
内容は11本の法律案を含んでいます。

いわゆる「束ね法案」は、行政府からみれば審議の
促進には繋がっても、論点が分かり辛く、何より
国民に法案の問題点が見え辛いという側面を有しています。

よって、参議院は立法府として、TPP承認案・関連
法案の審議を尽くすべきである、という立場を与野党
超えて共有すべきと考えます。

2016年10月20日活動記録

経産部門会議、森林政策議員懇談会


  • 経産部門会議


  • 森林政策推進議員懇


久々に経産部門会議に出席できました。

といっても、幹事を務める森林政策議員
懇談会総会がほぼ同時刻に開かれたため、
経産部門会議にはほとんど出られませんで
したが、それでも考えることはたくさんありました。

先日発生した東京電力送電施設火災による都内の
大規模停電の報告を受けました。もちろん、重要
インフラである電力の途絶は、本来あってはならない
ことです。

しかしながら、どうしても避けられない事故等が
発生したときには、全社挙げて復旧に取り組んで
いただいたということもまた理解することができました。

ただ、停電により大きな影響が及ぶことは厳然たる
事実であり、だからこそ、二度と繰り返さないための
方策が必要です。

私は、重要インフラのひとつである通信会社の
元社員だからか、通信を「つなぐ」使命は、営業
出身であっても未だに持ち続けています。

憲法に定められている「通信の秘密」も同様です。

入社した時の研修や、新入社員研修で繰り返し
教えられたこと、災害現場等でどこに行っても
復旧に努めた先輩方の姿が見えること、全国各地に
お伺いする中で、インフラを守るための大変さを垣間
見ることで、もしかしたら勤務していた頃より、
その思いは強いのかもしれません。

全国的にインフラの耐用年数が到来しているものが
多いのであれば、限られた財源を新たな公共事業に
振り向けるのではなく、トンネルや橋、高架等の
点検・整備を優先すべきであると考えます。

2016年10月19日活動記録

本会議(パリ協定)


  • 議院運営委員会理事会


現在開会中の臨時国会で唯一の参議院先議
案件となったのが、パリ協定です。参議院先議とは、
衆議院から審査する法案・条約がほとんどですが、
参議院から審議することもあり、これを指します。

ちなみに予算は必ず衆議院に提出され、先に
審査することが憲法によって定められています。

臨時国会は会期が短いため、臨時国会が召集
されなかった昨年を除き、参議院先議は2〜4本
程度に留まりますが、今年はパリ協定1件のみです。

パリ協定とは、国連気候変動枠組み条約第21回
締約国会議(COP21)で採択され、締約国が2020年
以降の温室効果ガスの自主的な削減目標を示し、
今世紀後半には温室効果ガス排出量の実質ゼロを
目指すもので、法的拘束力があります。

米国や中国、インド、そしてEUの一括批准という
手法で、日本は完全に世界の潮流に乗り遅れました。

パリ協定が先議の院である参議院に提出された
のが、世界各国に遅れること10月11日だったからです。

6月1日に閉会した通常国会でも会派の同僚議員が
本会議等で、パリ協定を早く国会に提出し、早く
審議をして欲しいと訴えていましたので、結果と
して、日本が遅きに失した感は否めません。

COP22は、11月7日〜18日までモロッコで開かれ
ますが、国会で批准したことを国連に伝えてから
30日経たないと批准の効力が発生しないため、
日本がこれに間に合わせるための批准期限は、
10月19日でした。

既に過ぎてしまいました。COP22に日本は
オブザーバ参加にとどまり、議決権も発言権も
ないのです。

11月4日のパリ協定発効時点で、日本がメンバー
でないことは、国際的にも大きなデメリットであり、
パリ協定はTPP承認案よりも先に国会で扱うべき
重要な課題であったはずです。

言いたいことはたくさんありますが、今は
参議院は先議の院として、しっかりと審議したうえで、
衆議院に送ることしかありません。

2016年10月16日活動記録

衆院補欠選と沖縄・九州地方にて






10月11日、福岡6区と東京10区で
衆議院議員の補欠選挙が告示されました。

先月の代表選挙の際、福岡6区と東京10区に
おいて、代表選の候補者集会等を実施し、私は
代表選管として現地に入りましたが、今回、改めて
個人的に現地入りしました。

沖縄・福岡・鹿児島とお伺いする中で、補欠選挙が
行われている久留米に入りましたが、福岡の補欠選は
保守分裂ばかりに注目が集まっており、野党にとっては
様々な側面で厳しい情勢になっています。

既に巨大である与党が議席を積み増すより、議会の
チェック機能を有する野党に議席を預けて頂きたい旨、
現在の国会情勢報告を交えつつ、現地で訴えました。

また、沖縄・福岡・鹿児島、それぞれの場所で
大勢の先輩から本当に心温まる多くの激励を
いただき、たくさんの勇気と元気をいただきました。

議員として10年目の国政活動に入りましたが、
いつまでも初心を忘れることなく精一杯頑張ります。

2016年10月13日活動記録

総務部門会議


  • 総務委報告



国会が本格的に動き出したことに伴い、
総務部門をはじめとする各部門会議も
開催されています。

私は2期目の当選直後に、政調会長代理を
拝命し、その際、党の政策に関する意思決定
過程については、よく理解することができました。

党内でどのような議論が交わされているかを
把握するためにも、できる限り多くの部門会議に
出席したいと考えていますが、議運理事としての
仕事が優先しますので、思うようには出席し辛い
状況が続いています。

今回の総務部門会議では、10月6日に議運
理事会に提示された総務省分の国会同意
人事案に関し、総務省から説明を聴取した
うえで議員間討議等を行いました。

NHK経営委員会委員については、3人の任期切れを
迎えることに伴う経営委員の提示となりましたが、3人とも
再任で国会に人事案の提示がありました。

NHK経営委員の任期は3年ですので、この3人は
3年前の国会で同意され、経営委員としてNHKの
経営等に深く関与されてきた人物です。3年前、私は
総務委員会の筆頭理事として、現NHK会長の就任に
伴う混乱の対処にあたりましたし、現NHK会長が就任
して以降、国会承認事項であるNHK予算案の全会
一致が崩れてしまっています。

これらのことを総合的に勘案して、同意・不同意を
決めていくことになると思いますが、3人のうち1人に
関しては経歴表記が3年前と違っており、これまでも
国会に間違った経歴が提示されたことがあるのでは
ないか、との思いを強くしているところです。

2016年10月12日活動記録

議員総会


  • 議員総会 



第二次補正予算案は、10月11日の夕刻、参議院
本会議にて与党等の賛成多数で可決・成立しました。

私たちは、2.75兆円もの建設国債を発行して、
効果が明確ではない公共事業を実施する一方、
今般の台風災害などに対する予算は計上されて
いないなど、問題点が多いため、反対しました。

第二次補正予算案採決のための本会議を開会
するにあたり、国賓接遇と皇室行事があったため、
議長、副議長と閣僚を予定時間までに送り出さね
ばならず、当日の日程は綱渡りでした。

当日は、朝から予算委員会(集中・締めくくり質疑)
→総務委員会→議運理事会・委員会→本会議という
流れでしたが、予算委員会の締めくくり質疑は質疑者
の発言時間のみカウントし、終了時間の想定が難しい
参議院独特の片道方式です。

よって、予算委が何時に散会するのか、総務委は
何時に開けるのか、議運理事会・委員会は何時
開会で、そうすると本会議は何時開会・散会になるのか、
ということを総合的に勘案しながら、私は総務委員会室で
総務委の散会予定時刻を睨んでいました。

15時半を過ぎた段階で、予算委は散会しておらず、
どう考えても、皇室行事には間に合わない進行でした。

よって、私は、野党筆頭理事ですが、行うべき議論は
しっかり行いつつも、少しでも早く議運理事会が開会
できるよう、私自身を含め、総務委にいる議運理事が
途中で委員を差し替えるということを与党に提案する
ことで、議運理事会の開会時間を早め、結果、参議院
議長、副議長をはじめ閣僚を皇室行事に時間までに
送り出すことができました。

過半数を持たなかった与党時代、与野党問わず、
多くの先輩が若輩の私に様々な経験を積ませて
くださいました。そこで先を見通しながら、国会運営を
考える力が多少なりともついたと思っています。

ただ、参議院に議席を預かる者として思うことがあります。

参議院は、衆議院から10月11日の決め打ちで予算案を
審査し、結論を出さざるを得ない日程の選択肢しか与えら
れませんでした。よって、予算案に反対であったとしても
結論は出さなければならないとの思いで動きましたが、
色々考えさせられることが多い予算案審査となりました。

2016年10月06日活動記録

明日知恵塾





80人の大学生の皆さんが国会見学に来て
くださいました。情報労連の明日知恵塾主催です。

第1回目の明日知恵塾が開催されたのは、
2006年6月で、大学生に対し、仕事現場の
生の声を伝えることを目的にスタートしました。

今回は43回目の明日知恵塾で、テーマは、
働くことと国会の関わり。国会見学とグループ
ディスカッションという特別企画で、私も学生時代の
就職活動の経験を交えて、政治を身近に感じて
もらえるよう、話をさせていただきました。

学生時代のアルバイトも、労働基準法が女性の
深夜業務を当時は制限していましたし、就職活動の
際には就職氷河期が立ちはだかりました。

働くことと政治は決して無関係ではないどころか、
大きく関係しています。それは、会社員になってからも
痛感したことです。

大学生の皆さんに、少しでも政治と働くこととの関わり
について考えていただけたなら、とても嬉しく思います。

2016年10月01日活動記録

第192臨時国会開会


  • 議員総会 



第192臨時国会は、私にとって参議院に
議席を預かってから、10年目のスタートと
なる実質的な国会にあたります。

今夏の参院選後に開かれた7月末の議員
総会
にて、二期目となる議院運営委員会筆頭
理事を務めることは指名をいただき、既に引き
続きその任にあたっていますが、この度、第一種
常任委員会の所属も総務委員会に確定しました。

[所属委員会]
-------------------------------------------
議院運営委員会(筆頭理事)
総務委員会
-------------------------------------------

参議院に議席を預かって以来、経済産業
委員長として常任委員長の任にあった時期
以外は、一貫して総務委員会に所属させて
いただいています。

地方行財政、郵政、放送、そして情報通信など
幅広い分野を所管する総務委員会で、引き続き
総務行政の推進に尽力してまいります。

今の委員会所属は、議運委と総務委のみですが、
日々、議運筆頭理事として議会運営にあたっています。

本会議の議事設定をはじめ、すべての省庁に関わる
こと、院内に関わることすべてですから、大変です・・。

既に一期、議運筆頭理事としてその任にありました
ので、その重責等については充分理解しています。

私は議会運営を通じて、巨大与党に対峙し、
議論のできる立法府をつくるべく、初心と感謝の
気持ちを忘れず、精一杯活動してまいります。

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