活動報告
活動記録
国会質疑録
事務所だより

2017年02月27日活動記録

国会見学





中国地方から先輩が国会見学に
お越しくださいました。

日程の関係上、国会議事堂正面で
一緒に記念撮影した後、院内までの間
しかご一緒することしかできませんでしたが、
それでも楽しい時間でした。

ひとつひとつの見学会を大事にしています。

2017年02月25日活動記録

党団体交流委員会




党団体交流委員会の副委員長として、
林野労組第13回中央委員会に出席しました。

党森林環境政策議員懇談会の幹事を
務めていることも紹介しながら、森林林業
分野が抱える主要課題とその解決に向けた
取り組みの必要性に触れました。

具体的には、要員確保と人材育成、労働
安全対策をはじめとする就業条件改善に
向けた方策強化の必要性や市町村との
連携と人員配置の必要性、地球温暖化
防止森林吸収源対策のための安定財源
確保のため「森林環境税」の早期実現の
必要性です。

また現在の国会情勢については、巨大
与党に対峙するため強い野党が必要で
あること、国民各層の多様な意見を反映
するために充実した国会審議が必要である
ことなどをお伝えし、党に対する引き続きの
ご支援をお願いしました。

ただ、委員長挨拶の中で、党の意思決定の
在り方等、現在の民進党に対し、厳しいご指摘を
いただきました。私はこれを大変重く受け止めて
います。今は踏ん張るしかないと思っています。

2017年02月24日活動記録

議院運営委員会理事会


議運理事会では、これまでの理事会で出た
議論や残された懸案事項について、改めて
整理しました。

私からは、6点について申し上げました。

それぞれの詳細は割愛しますが、4つに
ついてのみ、項目だけ紹介したいと思います。

○会議録補足掲載の件
○議員用自動車の件
○議員会館エレベーター運用緩和の件
○委員派遣の件

どれも「基本を踏まえる」という意味では
共通している項目であると思っています。

特に、会議録補足掲載の件は、昨年の通常
国会で何度も何度も議運理事会で協議したものです。

2015年9月17日の参議院安保特委において、
委員会室が大混乱し「議場騒然、聴取不能」にも
関わらず、その議事経過を特別委員長の権限を
全面に押し出して、補足掲載したというものです。

補足掲載に関しては、これまで例がなかったわけ
ではありません。しかしながら、2015年9月の例に
関しては、今までに例のないことがあまりに多すぎた
のです。

補足掲載部分で速記が起きたことにされたり、
附帯決議を行ったことにしていたり、附帯決議の
提出会派も提出者も分からないといったり・・
他に何点もこのような点があるからこそ、この
ような例を二度と繰り返さないために、参議院と
して出来うる方策は講ずるべきとの観点から
昨年の今頃は法規・先例等を必死で調べていた
のです。

そして、昨年4月20日の決算委員会でも後生に
残すべく、国会質疑を行うことで、安保特委の例が
至極異例であったことを明らかにしました。

衆議院では昭和44年以降、議場騒然、聴取
不能の場合、補足掲載を行っていないことも
踏まえ、参議院においても議場騒然、聴取不能
の場合はこれを検討すべき、との内容で参院
議運理事会として、昨年の通常国会の終わりに
引き続きの協議事項となっていました。

ただ、昨年の臨時会以降、今回の議運理事会
まで私から言及することはしませんでした。ただ、
やはり院として協議は継続すべきとの思いから
今回の発言に至ったものです。

他の協議事項とあわせて、真摯に協議に臨んで
いきたいと思います。

2017年02月23日活動記録

運輸労連政策推進議員懇談会




トラックドライバーの労働環境に関する政策
課題について、トラックドライバーの証言を
おさめたDVDを視聴したうえで、具体的な
課題について説明を受けました。

運輸業界においては、人手不足、少量多頻度の
宅配になっている側面、働き方改革が叫ばれて
いる中、運輸業界が置き去りになりやしないか
という懸念、改善基準告示の連続運転時間や
拘束時間などが守れないなど長時間労働の実態
など、深刻な課題を多く抱えています。

折しも、ヤマト運輸労組が総量抑制を会社側に
求めると発表した日でもあり、学生時代の記憶が
呼び起こされました。

私は大学時代の4年間、ヤマト運輸でお世話に
なったからです。学部時代の4年間は週6日、
繁忙期においては早朝5時から、繁忙期以外に
おいては早朝6時から8時まで、荷物の仕分け
とトラックへの積み込みをしていました。

今振り返ってみれば、様々なサービスの導入期
とも重なり、宅配業界にとって、過渡期にあたる
時期にお世話になっていたと思います。

例えば、時間帯お届けサービス(タイムサービス)や
メール便が導入されたり、通販の取扱い量が一気に
増えだしたりした時期であったからです。

当時でも、荷物の取扱い量は増加の一途で、お中元や
お歳暮の時期は、早朝アシストの私でも相当大変でした
から、ドライバーの方々は早朝から深夜までお客様の
荷物に向き合い続ける状態でした。

今は、ネットを含む通販の取扱い量が爆発的に増え、
さらにタイムサービスが当たり前のサービスになって
しまっただけでなく、指定時間に届けても不在の方が
多いとのことで、過酷な労働環境にあることは想像に
難くありません。

学生時代の4年間、宅配業界でお世話になった
経験から、この度の総量抑制はある種当然の
避けられない判断であったと思っています。

どんなにネットが普及しても、簡単に物が購入
できるようになったとしても、そこに必ず物流が
存在し、運んでくれる方がいるのです。

今のうちに各種対策を講じないと、発送はできた
としても経由地点でやがて物流が止まり、暮らしや
経済が止まってしまうことになりかねません。

今回の総量抑制の発表が、これらの課題や現実に
向き合う大きな契機となることを願っていますし、
大きな問題意識を持ち、向き合っていきたい課題です。

2017年02月17日活動記録

NTT R&Dフォーラム2017


  • VRテニス体験

  • VRサッカー体験

  • A型自動交換機


今年もNTT R&Dフォーラムに参加させていただきました。

AIやIoT時代の本格到来や2020年に向けて、
NTTの研究成果を発表する展示会です。国会
日程の関係で、到着した時間が遅く、駆け足と
なりましたが、最先端の技術を直接目にする
機会に恵まれ、大きな刺激になりました。

展示テーマは、以下のとおりです。

○みえてきた2020とその先の社会
○新しい価値創造を加速するcorevo(NTTグループのAI関連技術)
○次代のビジネスを支えるIoT&セキュリティ
○2020とその先の将来を支えるネットワーク
○未来を切り拓く基礎研究

実際に体験した、VR(Virtual Relity)は昨年より
進化していて、様々な場面での実用化も間近では
ないかと実感しました。

今回は、VRテニスとVRサッカー、そして
「ぶるなび」体験をさせていただきました。

VRテニスは錦織選手のサーブを、VRサッカーでは
大宮アルディージャの選手のシュート体験を、そして
「ぶるなび」ではリアリティある振動を手に持つこと
で、実体験に近い感覚を得ることを実感しました。

また、ネットワークブースでは、かつてお世話になった
方から直接説明を受けるなど、短時間ながら、充実した
視察を行うことができました。

ご案内いただいた先輩&後輩の皆さまに
感謝しています。本当にありがとうございました。

最後は、昨年同様、技術史料館にも足を運び、
電話のつながる仕組みについておさらいをし、
私はやっぱり固定電話会社の出身なんだな、
と思い至ったところです。

現在、ユニバーサルサービスの今後の在り方が
議論されようとしていますが、注視していきます。

余談ですが、技術史料館の今回のノベルティは、
紙で組み立てる携帯電話のショルダーホンでした。
(最近流行の芸人さんが小道具として使っています)

昨年のノベルティは、紙で組み立てる緑の
公衆電話でしたが、大人でも組立が相当難しい!
(会館自室に置いています)

今年は、ショルダーホンの組立に成功したら、
通話口にはスマホが収納できるようなので、
それを持って会館内を少し歩いてみようか検討中です。

2017年02月16日活動記録

議運理事会、議員総会


  • 議運理事会

  • 議員総会



衆議院で予算案が審議されている2月に参議院
本会議が開会されることは珍しいのですが、先週
2月10日の議運理事会でセットしていた本会議を
開会しました。

内閣総理大臣の訪米帰国報告のための本会議です。

残念だったのは、本会議前日午後の議運理事会で
総理の報告時間は所要8分と報告されていたにも
関わらず、当日朝の議運理事会では4分に短縮する
との報告があり、さらに、実際は2分34秒で終わって
しまったことです。

報告すべき内容を大幅に削ったのか、それとも
ほかの要因が何かあったのかは分かりませんが、
残念ながら、報告内容は十分とは言い難いものでした。

それでも各会派は真摯に質疑を行いましたが、答弁
態度や議事主宰側の進行について疑義を感じる点が
あり、今後も常に注意して本会議に臨んでいきます。

余談ですが、議運理事会はいつもこんな笑顔で
いられる状況だったらいいなぁ、と思います。

私が議運理事になってから、議運理事会前は、
使う・使わないは別として、ほぼ毎回TVカメラの
冒頭撮影が入っていたのですが、最近はTVカメラ
の来ない機会が増えました。

ちなみに、私の事務所では、議運理事会の写真を
毎回なんて撮りに来ないのですが、今回は来ていた
ようで、冒頭TVカメラが入らないのに、スチール(写真)
だけ入ると聞いて、どこの社だ?と盛り上がっていたら、
私の秘書だったので、思わず笑いに包まれたのです。
小さくて見づらいと思いますが、こんな写真もいいですね。

2017年02月15日活動記録

輿石前副議長掲額式






輿石前参議院副議長の肖像画を院内に
掲げる「掲額式」に議運理事として、そして
何より議員の後輩として、その場に同席させて
いただきました。

議長、副議長、議運委員長はもちろん、多くの
議員、秘書、元事務総長、前事務総長をはじめ
とする多くの参院事務局の皆さんの出席を得て、
輿石前副議長の掲額式が執り行われたことは、
本当に嬉しいことでした。

輿石前副議長の挨拶の中で、議運理事の経験
のこと、党幹事長のこと、議員会長としてのこと、
いろいろお話があった中で、特に印象に残ったのは、

「良きライバルがいるからこそ、緊張ある議会になる」

という内容でした。

今、自民1強の議会構成の中で、私たちは
良きライバル、良き競争相手に戻らなければ
ならないという思いでいます。

そのことを強烈に自覚しつつ、良い意味で
緊張感ある議会に戻すことができるよう、
ひたすら前を向いてがむしゃらに進んで
いかなければ、と思いを新たにしました。

2017年02月13日活動記録

総務委員会派遣(福島)


  • 福島県庁


  • サテライトオフィス


総務委員会の委員派遣で福島市と会津若松市に
出かけました。委員派遣は、13日と14日の2日間
でしたが、議運理事会等との関係があり、13日の
日帰り参加となりました。

朝、東京駅を出て、福島駅に到着後は、福島県
知事との意見交換。復興への取り組みと同時に
福島県が従前から抱える課題等について、その
説明をお聞きしました。

その後は、バスに乗って会津若松市へ。

私にとって、2013年選挙の前年以来の会津若松でした。
2回目の選挙の年、NHK大河ドラマは「八重の桜」。

私の母校、同志社大学の校祖である新島襄氏の
妻である八重氏が主人公でもあり、会津若松の
先輩の皆さまには、本当に多くの激励をいただきました。

今回は、その先輩の皆さまにお会いする時間をとる
ことはできませんでしたが、会津若松におけるICT
分野の取り組みについてお話を伺ったのち、サテライト
オフィスの見学を行いました。

14日は、会津大学の見学が入っていましたので、
楽しみにしていたのですが、13日の派遣日程が
上記まででしたので、会津若松市長も出席された
全体の意見交換会まで出席して、会津若松駅から
在来線を乗り継いで、夜中、東京に戻りました。

派遣でお世話になった皆さま、ありがとうございました。

2017年02月10日活動記録

皇位継承等に関する全議員懇談会


  • 全議員懇談会

  • 議員総会



党として、皇位継承等に関する全議員
懇談会が初めて開催されましたので、
これに出席しました。

本会議前であったので、途中までしか出席
できませんでしたが、党の「皇位継承等に
関する論点整理」について報告を受けました。

出席議員から活発な意見が出され、今後も
引き続き全議員懇談会が開催されることと
なりましたが、日本国憲法との兼ね合いと
同時に、昨年8月、陛下がどのような思いで
発表に臨まれたのかを考える必要が、我々
立法府の側にあるのではないかと考えます。

また、静かな雰囲気で議論を行うことは、
議論をしないということではないはずです。
立法府の責任はしっかり果たすべきである
ということを肝に銘じて臨んでいきたいと思います。

本会議では、同意人事案件の採決と
参議院改革協議会の設置報告が行われました。

参議院改革協議会については、昨年12月14日の
本会議登壇の際にも言及しましたが、設置した以上、
実のある議論をしなければ協議会の意味をなしません。

参議院改革協議会の過去の経緯を勉強している
者の一人として、今後の推移を厳しく見守ります。

2017年02月09日活動記録

経産部門会議





提出予定法案について概要のヒアリングを
行うとともに、原発の廃炉費用等について
ヒアリングを行いました。

また、最近のエネルギーに関する政策課題
については党内議論の進め方等、注視して
いかねばならない点があると感じています。

私は与党時代に、エネルギー環境調査会の
役員
をしており、その際、ガラス細工を作り
上げるように幾たびもの議論を経て、現在の
政策を決めた経緯を鮮明に覚えています。

そのことを胸に抱きながら推移を見守ります。

2017年02月07日活動記録

国会見学





若手の皆さんが国会見学に来て下さいました。
日が暮れる直前で、外はとても寒かった
のですが、その分、印象に残る見学となった
のではないでしょうか。

時間があまりなく、簡単な自己紹介のみで
質疑応答の時間を設けられなかったのことが
心残りです。
また、是非国会にお越しください。

2017年02月06日活動記録

参院政審勉強会





参院政策審議会主催の勉強会に出席しました。

今回のテーマは、「公的年金制度について」で、
厚労省から基本的な課題について説明がありました。

出席議員の質疑と厚労省の答弁を聴いているうちに、
納得できない答弁ぶりがあり、私も質問することにしました。

質疑内容は、以下の2点です。

1.就職氷河期世代における国民年金納付率の推移
2.学生納付特例制度と学生免除措置との関連

現在30代後半から40代半ばの世代は、バブル経済
崩壊後に就職活動を経験せざるを得なかった就職氷河期世代です。

望まずして非正規の職を選んだ人が大勢おり、
国民年金を納めたくとも納められない人が大勢います。

国民年金の納付率で見たら大きな割合であったと
しても、公的年金制度全体で見れば小さな割合になるでしょう。

前の質問のやりとりで、公的年金制度全体の話で
ごまかした厚労省の答弁がありましたので、私は
ずっとこだわりを持ち、取り上げ続けている課題です。

就職氷河期世代の国民年金納付率割合について
推移の経過を求めると同時に、国民年金納付率が
低くとも、厚労省年金局はそれで良いかもしれませんが、
社会保障支出全体で見た場合、国民年金納付率が
低い世代の問題は、いずれ大きな社会のコストになる
ことを指摘しました。

なぜなら、国民年金すら納めることのできない収入
しかない世代は、年金受給世代になったとき、一気に
生活保護受給者になるおそれを包含しているからです。

今のうちに、政治が最も向き合わなければ
ならない政策課題のひとつだと思っています。

もう一点は、私の学生時代は国民年金の免除制度が
ありました。つまり、収入がなく払うことはできないが、
国民年金制度には加入している、しかし払っていない
ため、受給時にはその分が減額されて支払われる、と
いうものです。

平成12年4月から学生の免除制度が廃止になり、
学生納付特例制度が導入されました。

私は学生時代に国民年金免除の手続きを取っており、
育英会の奨学金と早朝アルバイトをしていたものの、
年金免除制度に随分救われた経験があります。

学生納付特例制度は、私が会社員になって2年目の
春に導入された制度ですが、これは免除ではありません。
あくまでも猶予であり、借金を背負うことになるのです。

私のように、奨学金を返還する学生にとってみれば、
奨学金返還と併せての大きな負担となるため、
できれば、学生の免除制度と併用で納付特例制度を
導入すべきではなかったのか、という趣旨で、学生の
免除制度をなぜやめたのか、厚労省に尋ねたところ、
即答どころか1週間後に提示された資料も不十分で、
色んな意味で残念でした。

2017年02月02日活動記録

経産・総務部門会議





経産・総務部門会議では、国会同意人事、
予算案等のヒアリングを行い、国会同意人事
についてはそれぞれ同意することを決めました。

国会同意人事案件については、昨年秋の
臨時国会で、役職の空白期間が生じないよう、
衆参両院の本会議で早期に同意を決している
にも関わらず、国会に説明が一切ないまま、
1ヶ月程度の空白を生じた役職がありました。

国会同意人事案は、最初に衆参同日同時刻
に議運理事会に提示されるルールであること
から、議運理事会で政府に指摘したところ、
今回から改善措置が講じられました。

立法府の立場として、国会同意人事に同意したら
そのままではなく、就任状況等についてもしっかり
注視していきたいと思います。

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