吉川さおりのプロフィール

吉川さおり

1976年10月徳島市生まれ。 徳島県立城ノ内高等学校を卒業後、同志社大学文学部に進学。日本育英会・第一種奨学金の貸与を受け、早朝時間帯における力仕事のアルバイトを平均週6日続けながら、昼間は大学に通学する生活を4年間送る。
1999年4月、日本電信電話株式会社(NTT)に入社し、一貫して教育機関に対するシステム提案・営業等に従事。仕事と政治、生活と政治の関わりを社会人生活の中で痛感し、仕事を続けながら、公共政策を体系的に学ぶことを決意する。・・・

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吉川さおりからのメッセージ

決意

NTTを退職してもうすぐ丸7年。

私は、6年前の2007年7月、全国各地で
306,577名もの方に「吉川さおり」と
個人名を書いて頂き、参議院の被選挙権を
得たばかりの30歳で国政に送り出して頂きました。

もともとは、普通のサラリーマンの家庭に生まれました。

大学の4年間は週6日、繁忙期は早朝5時
から8時まで荷物の仕分けと積み込みをする
中で、女性だけに課せられた深夜業務の
制限を受けるなど、労働法制と働くことの
関わりを痛感
し、就職氷河期真っ只中に
就職活動を経験
しました。

同世代の多くが、どんなに働きたいと願い、
どれだけ働く意欲を持っていても、多くの
企業が採用の門戸を大幅に狭め、またその
扉を閉ざしていたような状況に置かれました。


また、私が社会に出た年とその数年後、
労働者派遣法がなし崩し的に改正され、
2008年のリーマン・ショックの後には
派遣切りや年越し派遣村という事態を
招きました。

バブル経済の崩壊後、1990年代以降の
長期的な経済停滞と成長期待の終焉、
それを受けた様々な構造改革こそが、
現在の雇用問題の根源です。

一連の新自由主義に基づく各種構造改革に
不況が重なり、日本社会に多くの不合理な
格差がもたらされてしまったのです。

今また、労働法制をはじめ、同じような
事態を招きかねない議論がなされています。

若い世代を中心に格差は確実に広がり、
日本全体に格差が固定化しつつある現状は、
社会保障制度の根幹をも揺るがしかねません。

これ以上、不合理な格差は
広げてはならない、強くそう思います。


私は今年3月6日の参議院本会議で総理にこう問いました。

「アベノミクスは、果たして雇用拡大に繋がるのか。」

「単なる一部富裕層の消費と資産拡大、
あるいは大部分の国民生活を疲弊させる
物価上昇に繋がるだけで、社会に蔓延する
不合理な格差の解消に繋がらないのではないか。」

内閣の支持率は高く、今、アベノミクスの
問題点を指摘すると、景気回復の流れに
水を差すのかと批判される傾向にあります。

しかし、今の風潮は、郵政民営化の時と
酷似している気がしてなりません。当時、
郵政民営化の問題点を指摘しようものなら
即、抵抗勢力のレッテルをはられ、本来
なされるべき課題の議論が置き去りにされ
てしまいました。

その後、郵政民営化の影の部分がようやく
議論されはじめ、昨年4月、郵政民営化
改正法案は、私が筆頭理事を務める参議院
総務委員会で可決・成立
しました。


政策には、光と影の部分があります。

でも、今は、影の部分は議論をする
ことすら憚られる状態に陥っています。

たとえ、どんなに厳しい状況であろうとも、
問題点は問題であると、訴え続けていきたいと
思います。

どんなに無関心でいたとしても、生活や
仕事と無関係ではいられないのが政治です。

その政治が、生活者・勤労者の立場や
視点から遠ざかって行こうとしています。

大きすぎる与党があれば、行き過ぎた政策が
あれば、議会のチェック機能を果たす野党が
それを質していかなければなりません。

今はどこを見渡しても逆風ですが、私は
多くの皆さまにお支え頂いて、何とか前を
向いて歩みを進めさせていただいています。

政治を志した原点に立ち返って、初心と
原点を忘れず、使命感と責任感を忘れず、
そして何より感謝の気持ちを忘れず、どんな
状況下であろうとも、訴え続けてまいります。

今後とも変わらぬご支援、何卒宜しくお願い申し上げます。

吉川さおり 拝

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6年間の取り組みとこれから

総務行政分野のリーダーとして

2007年の初当選以降、一貫して総務委員会に
所属し、筆頭理事や理事として、総務行政の
推進に大きく携わってまいりました。また、
2011年以降は党総務部門会議(党の総務行政
分野の意思決定機関)の副座長としても、
法案や予算のとりまとめ役を担いました。

2012年4月、国会が不正常な状態に陥り、
他委員会が全く開会されない中、総務委員会
与党筆頭理事として、郵政改正法案の成立に
奔走しました。

情報通信の発展に向けて

かつて通信事業者で勤務した経験を活かし、
情報通信分野のエキスパートとして、2010年、
党情報通信WT座長に就任。


東日本大震災からの復旧・復興、防災に資する
ためのICT関連施策、多発するサイバー攻撃事案に
鑑みた情報セキュリティ政策の取りまとめ等を行い、
施策や予算に反映してきました。

またこの間、通信関連各法案(電気通信事業法、
電波法、NTT法等)の改正にも携わりました。

持続可能な雇用・社会保障制度に向けて

国会での初質問は厚生労働委員会でした。

働く人の最後のセーフティネットである
最低賃金法改正案と労働契約法がその時の
議題でしたが、自身が政治を志すきっかけ
ともなった就職氷河期世代を中心とする
若年者雇用問題を取り上げました。

その後、継続して質疑を重ね、議員立法も
提出(参院可決)するなど、ライフワークの
一つ
としています。

また、社会保障と税の一体改革特別委員会
では、理事として委員会運営を担う中、
若年者雇用問題から社会保障制度の持続性
について問題提起をしてきました。

消防防災行政の推進に向けて

当選以降、一貫して消防防災行政について
継続的に国会の場で取り上げ続けてきました


平時は政治の光が当たり辛い政策分野であり、
自治体財政が厳しい中、予算配分もなかなか
振り向けられない現実があります。

消防体制や消防費の在り方はもちろん、社会
資本整備などのハード事業と、自治体における
BCP策定、避難訓練実施などのソフト事業とを
両輪で進める重要性を指摘し続け、昨年9月、
政府の防災基本計画の修正時に、この考え方が
盛り込まれました。

今後の決意

社会的・経済的に弱い立場に置かれている人に
政治の光を当てること、互いに支え合い分かち合う
社会をつくること。

これまでの取り組みをより深化させ、これからを
生きる若い世代の一人として、明日を生きる人への
責任を果たす政治を目指します。

吉川さおりの理念と政策はこちら

御存知ですか?投票方法

参議院議員通常選挙は、「選挙区選挙」と「比例代表選挙」の2つからなります。
全部で2枚の投票用紙に記入していただきます。

1枚目:選挙区選挙 お住まいの都道府県ごとで行われます。当選させたい候補者名を記入して投票します。 2枚目:比例代表選挙 全国すべての地域を対象に行われる選挙です。個人名の票数が多い順に当選が決まります※政党名でも可

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