全国町村議会議長会第77回定期総会
衆議院議員総選挙の最終盤の2月6日、都内で「全国町村議会議長会第77回定期総会」が開催され、参議院総務委員長として挨拶させていただきました。
各都道府県町村議会議長会会長など約100人の出席者を得て、冒頭に中本会長(広島県安芸太田町議会議長)が主催者を代表し挨拶をされた後、各種表彰が行われました。
その後、来賓として総務省から高橋総務副大臣、参議院総務委員長として私が挨拶させていただきましたが、例年であれば、もちろん衆議院総務委員長も同席なのですが、総選挙中であることもあり、参議院の私は必ず出席することを前提に応援日程を組みました。
住民の暮らしを最も身近な場所で決める基礎自治体、特に町村議会の果たす役割は非常に重要です。地方行財政を所管する総務委員会での国政活動を通じて、私はこれを実感してまいりました。
その観点から、国がある意味良かれと思って制定する法律による計画の義務付け等が地方公共団体にとって過大な負担になっていることに鑑み、
地方公共団体に対する計画等の策定の義務付けに関する質問主意書(2020年5月26日)
地方公共団体に対する計画等の策定の義務付けに関する再質問主意書(2020年6月11日)
といった質問主意書でその改善を促すなどの取り組みや総務委員会での質疑を行ってきたところですが、今回は総務委員長としての挨拶ですので、表彰された方に対するお祝いと最近の動向について申し上げさせていただきました。
ただし、急な解散総選挙による自治体の選挙事務をはじめとする負担が膨大であることや、結果として地方税法や交付税法等の審査日程が厳しくなることについても触れざるを得ず、ただ同時に地方税法等は本予算(総予算)とは別に年度末までに議論することの重要性とその責任についても触れました。
