政治学習会
東京の先輩の皆様の前で政治学習会と銘打って、少しお時間をいただき、直近の国会情勢等について報告させていただきました。
また、党を取り巻く現状についても同様で、総選挙後の特別会についての簡単な報告を以下の3点から行いました。
(1) 第221回国会(特別会)の振り返り
・第221回国会(延長1回)2026年2月18日~7月25日(会期158日間)
・第51回衆議院議院総選挙を経て、衆議院の構図が大きく変化
→自民316議席、中道49議席(旧公明28、旧立憲21)自民だけで3分の2超の議席
・野党第一党の弱体化(衆議院は中道、参議院は立憲、国会議員総数では国民)
(2)第221回国会(特別会)の主要な動き
〔運営面〕
・数の力を前面に押し出した強引な国会運営
→衆議院における総予算審査などにおいては、予算委員長が職権を連発など
・参議院では与野党の議席が拮抗
→衆議院で3分の2を有している与党であるにも関わらず、当初会期内に内閣提出法案を成立させることができず、結果として8日間の会期延長(7月18日から7月25日)
〔政策面〕
・国民生活に密接した政策・法案より、自民維新の連立合意を優先
→国旗損壊等処罰法案、皇室典範等改正法案、副首都法案等
→国旗、皇室典範では野党間でも賛否等が分かれたものの、会期延長の主たる要因となった副首都法案については、チームみらいと一部の無所属議員を除くすべての野党が反対に回ったため、7月24日夜の本会議では、賛成123、反対121の2票差で可決
〔課題〕
・野党間で賛否が異なることが多く、副首都法案のように僅差に持ち込むことが困難
・3党の間でも賛否が異なる法案が存在
(3)全議員懇談会(7月25日開催)
・今後想定される動きと政党助成法
・8月中に開催される全国のブロック会議における意見交換
