総務委員会
先日の一般質疑の最後で趣旨説明を聴取していた郵便法改正案に対する質疑、採決が行われました。
今回の郵便法改正案では、郵便事業を取り巻く環境の変化等に鑑み、その料金を機動的に変更することができるようにする等の改正を行おうとするものです。
現在は、料金の上限額は総務省令で定められていますが、これを総右大臣が認可する制度に改めようとしています。一方で、競争条件等にも配慮が必要であるため、定形郵便物に相当する信書便物の料金についても同様に改正しようとするものです。
デジタル化が進展する社会において、これまでなら郵便で送っていたものが電子化されるなどしており、料金面のみならず、今後の郵便事業については幅広い議論が必要であるとも考えます。
郵便法の質疑に先立ち、参議院総務委員会では5月26日に市川南郵便局を視察し、委員会として郵便事業を取り巻く現状認識を共有した上での質疑であったためか、それぞれの問題意識が明確で、しかも皆様何かしら郵便とのエピソードをお持ちで、冒頭にそれを披露され、リレー形式でそれぞれが発言するといった委員会質疑となり、印象深い委員会となりました。
