第２６回参院選の総括に向け、７月２５日から８月５日まで計３回、両院議員懇談会が開催されました。

それぞれ２時間３０分以上、３時間弱に及んだ回もありましたが多くの貴重な意見が出されました。当然ですが、すべて拝聴し、すべてをメモにとりながらさまざまな思いや考えを巡らせる時間でもありました。

総括をまとめるためにできることを粛々とやるのが務めだと思っています。

その過程において国会議員だけでなく、途中経過を複数回にわたり自治体議員（や都道府県連）の皆様と共有することとし、党職員と連携しながら意見をいただき、これを役員室につなぐなどの取り組みも行いました。