党本部にて全国青年委員長会議が
開かれました。

各都道府県の青年委員会代表者が
参加し、青年活動の活性化に向けて
意見交換が行われ、これに党青年局長
代理として出席しました。

党に所属する国会議員で、青年局に
所属するのは40歳以下の議員となって
おり、衆参あわせて78名となります。

青年局局長は、太田和美衆院議員。
青年局長代理は衆参1名ずつで、
私は参院側の局長代理を務めています。

意見交換の場でも何度か発言しましたが、
最後の挨拶において、若い世代が政治に
関心がないのは政治、社会の側にも責任
があると指摘し、就職氷河期を経験した
若い世代の一人でもあるとして、「若い世代が
夢や希望を持てる社会をつくるため、一丸と
なって頑張っていこう」と参加者の皆さんに
呼びかけました。