吉川さおり 参議院議員(全国比例)
MENU

活動記録

天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議

2026年4月15日

党務は代表選挙管理委員長を務めていること、また参議院では総務委員長を務めていることからその職責上、党務に関与しづらいこともあるのですが、この度、長浜前参議院副議長とともに、安定的な皇位継承に関する検討本部の一員となることとなりました。

大変重い課題であり、これまでの経験を考慮しても、非常に重い課題であるという以外の言葉が見当たりません。

しかし、大切な課題でもあり、平成29(2017)年の皇室典範特例法案改正特別委員会の設置の際はその議論を議運筆頭理事としてかかわったこと、また、当時の議論については本会議の採決の在り方等においてかかわっていたこともあり、最終的にお引き受けすることとなりました。

4月15日、1年ぶりに再開された全体会議(正式名称:天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議)に長浜前副議長と一緒に出席させていただきました。

立法府の総意としての議論が必要不可欠であると考えます。

喫緊の課題であるとともに、憲法第1条の「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」の意を重く受け止め、そのための議論を立法府としては行うべきと考えます。

平成29(2017)年の皇室典範特例法については、衆議院は議運委で議論されましたが、参議院においてはその意味を重く受け止め、そのための特別委員会の設置について議運理事会で議論し、特別委員会を設置しました。

特別委員会における附帯決議の採決において、自民から1名造反が出たがために附帯決議の採決において多数となってしまったことに伴う混乱が昨日のことのように思い出される出来事ですし、本会議採決前の議運筆頭理事間のやりとりもまた同様に思い出されます。

また、機会を見て書き綴りたいと思います。