政府4演説とは
国会の始めに衆参両院本会議において、国務大臣の演説とこれに対する質疑が行われます。
毎年1月に召集される常会においては、政府4演説が行われ、国民を代表する議員がこれに対する質疑を行うのが通例です。
政府4演説とは、下記の演説のことを言います。
・内閣総理大臣 =施政方針演説
・外務大臣 =外交演説
・財務大臣 =財政演説
・経済財政担当大臣=経済演説
政府4演説に対し、各会派の代表者が質疑を行い、政府の国政に取り組む姿勢を質し、関係大臣に答弁を求めます。
ちなみに、政府4演説(内閣総理大臣、外務大臣、財務大臣及び経済担当大臣)が行われるようになったのは、昭和27年の第15回国会からです。
今年、2月12日の政府4演説の所要時間は、総理の施政方針演説が40数分、外交演説が20分弱、財政演説と経済演説がそれぞれ10分強。トータルで1時間20数分でした。
