総務委員会
総務行政全般に関する調査(一般質疑)が行われました。
質疑に立ったそれぞれの問題意識や課題に触れ、またその答弁を聴くことで、総務行政に対する知識が蓄積されることは、この19年で実感しています。
ただ惜しむらくは、もう少し長い時間質疑ができないかということなのですが、これは19年前と比較して、とにかく野党会派の数が増えました。
それぞれの会派に質疑時間を割り当てると、会派の数が多ければ多いほど細分化されることとなり、どうしても1人当たりの質疑時間は短くなってしまいます。
質疑時間の申合せは、その委員会に所属する委員数に応じて割り振ることとしていますので、1人当たりの質疑時間を増やそうとすると、全体の質疑時間を増やすほかなく、かといって少し増やしたとて、1人あたりの質疑時間はほとんど増えず、数時間単位で増やさないとある程度の時間が確保できず、という状態でなかなか難しい運営になっているのが実情です。
なお、私が初当選した2007年(19年前)の会派は、自民、民主、公明、社民、共産だけでした。
現在の総務委員会における会派だけでも、自民、立憲、国民、維新、公明、参政、沖縄、みらい、無所属です。すなわち、野党の多党化・細分化が進んだ証左ということになります。
