3.8国際女性デー徳島県集会
2025年に引き続き、国際女性デー徳島県集会に参加させていただきました。
3月とは思えぬ寒い日となりましたが、最初は徳島駅前で街頭アピールを行い、徳島県内の女性自治体議員の皆様とともに順次訴えも行いました。
国際女性デー当日の朝、都道府県版のジェンダー・ギャップ指数が公表されました。
それによれば、徳島県は「政治」は33位、「行政」「経済」は5位、「教育」は1位です。
徳島県は、女性の大学進学率が男性を上回る一方、地方議会の女性比率は依然として低いままで、都道府県版ジェンダー・ギャップ指数でも33位。暮らしに身近な物事を決める地方議会の場に、男性も女性もいるのが大切であることを訴えました。また、物価高が続く中で男女間の賃金格差の解消は喫緊の課題であることも訴え、誰もが暮らしやすく働きやすい社会を政治を通じてつくっていきたいとしました。
日々の仕事と生活が大変な中、政治に関心を持っていただきづらいと思いますが、国際女性デーを契機に少しでも関心を持っていただければ、との思いで街頭からの訴えを行いました。
また、街頭行動の後は、駅前のホテルで国際女性デー徳島県集会の講演会を行い、県連幹事の一人としてもお世話になっている永本弁護士から貴重な話をうかがったのですが、私が個人的に衝撃を受けたのが徳島県における女性弁護士のあまりの少なさでした。
永本弁護士によると、2026年3月1日現在、徳島弁護士会会員数は95名、うち女性は7名で女性比率7.4%に過ぎず、全国の単位会の中で女性弁護士数最小・女性弁護士比率が最低とのことです。徳島出身であっても、他県で弁護士登録して活躍している方も多くいらっしゃるようですが、あまり意識していない数値でしたので、これからもっと様々な指標をもっと追っていこうというきっかけをいただきました。
