新年を迎えて
全国の皆さまからいつも温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
私は、2007年7月の第21回参議院議員選挙で最年少当選者として議席を預けていただいてから一貫して、働く人の声や思いを届ける立場で国会活動を続けています。
私が初めて参議院に議席を預けていただいた頃の民主党は、確固たる野党第一党として緊張感ある政治情勢を生み出し、行き過ぎた政策があれば国会審議を経てブレーキ役を果たすことができていました。
しかしながら、その後野党は分裂状態となり、今は長く続いた一強政治の弊害が様々な側面で露わになりつつあります。
一強政治、つまり一色に染まらない政治を行うためには、緊張感とバランスある議席構成が必要不可欠です。
政策には必ず光と影があり、それぞれに焦点を当て、バランスよく議論する必要もあるためです。私はこの間、野党も与党も経験し、それぞれの立場でその運営にも携わってきました。
緊張感ある政治情勢の実現こそが、国民の立場に寄り添った政治につながるとの思いで国政活動に取り組んでいきたいと思います。
政策には光と影があること、どんなに厳しい状況であったとしても問題点を指摘する必要性については、最も逆風を受けながら挑んだ10年前の2期目の選挙の投票日前日に書き綴っています。私のこの思いは全く変わりません。
この10年間の政治情勢を見るにつけ、いろいろと思うこと、考えることが多くなっていますが、2024年は新たな決意をする年になるのかもしれません。
また、2024年は情報通信産業の職場に働いた一人として、変革の年でもあると認識しています。電気通信事業法、NTT法、電波法などを扱う参議院総務委員会で情報通信政策に一貫して取り組むことで少しでも働きやすい職場をつくること、より良い事業環境をつくること、ひいてはそれが国民・利用者のためになること、これらに少しでも貢献することができたのも預けていただいた議席があるからです。
今、この時代に参議院に議席を預けていただいている責任の重さを噛みしめながら、初心と感謝の気持ちを常に携え、少しでも政治を良くするため精一杯活動してまいります。
吉川さおり 拝
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